2005/02/17

revolution

ライブドア・堀江社長のニッポン放送株買い占め熱いですね。
対するフジテレビの日枝会長も徹底抗戦を主張、フジ系の放映する平成教育委員会からは堀江社長の降板、撮り直しも決まった。

さて、このことを考えるに正直この買収劇の決着というのはどちらでもいいんだけど、日本という国の高コスト体質について考えざるを得ない。
わかると思うけど、本来必要のない根回しや許認可、非効率的な無駄、繰り返しによって、何をするにも莫大な時間と労力手間がかかり、それは当然コストとなって価格に跳ね返っている。当たり前だよね?3時間で済むことを6時間かけてるんだから。
そこには利権や権益が絡んでいて、甘い汁を吸ってるのは決まって老害どもだ。もしくはそのことで時間を潰せて仕事をした気になれる若年寄たち。
クリエイティブな観点から見ると、余計な事に気を廻さなければならないので、創造性に振り向けられるリソースが少なくなる。結果紋切り型の広告代理店モデルばかりが氾濫してしまう。(こーいう戯言はほとんどの場合クリエイターの才能・能力不足の言い訳に過ぎないが、社会全体の高コスト体質について話している)クリエイターって別にグラフィックや音楽家ばっかじゃなくてサラリーマンだってそうですよ。

この国はおかしいんだよ!
若者よ慣れちゃいけない。何もしょうがないことなんてないし。時間あたりの賃金に慣れ、パフォーマンスが問われない環境に甘んじるな。
毎日2時間近く満員電車に揺られ、9時〜21時、場合によってはもっと遅くまで身を削って働いて、得ているものは何だ?そのお金で買える環境に満足してるか?

すべての物事は本来easyで、simpleに出来ている。
良いものをつくること、より多くの人に伝えること。そのことだけに知恵、経験、体力、精神力、容姿、ネットワーク...自分の持つありとあらゆる資質をすべて注ぎ込んで立ち向かうんだ。

文句言ってんのもいやだ。あきらめてるのもいやだ。あいつらは違うとか言って精神世界に逃げてるのもいやだ。根底からひっくり返して笑っていたい。
老害どもを打ち倒せ!





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