2005/08/16

Mother

文字通り滝のような雨の東京を逃れて、一路長野へ。
いつもの蓼科の山小屋で熟睡。翌日Motherが行われる白馬栂池スキー場へ向かう。お盆真っ只中ってことで道中なかなかの混み様、とは言えましな方か。

会場の栂池スキー場は、武尊祭を思い起こさせる好ロケーション。離れた駐車場からシャトルバス→ゴンドラで上げるパターンで、混乱もなくスムーズ。意外に近い麓の宿泊施設に対しての騒音問題もなく、テントサイトもゆた〜り、この規模のパーティには理想かも。

メインにトランス(ただし一日目の面子はまったくわかんなかった)チルに今回Global ChillageシンちゃんオーガナイズのどDeeeeep ambientが。こちらはArtman、内海さん、Zomboさん、TetzくんにGeo、Hiyoshiくんなどおれ好みの面々。MixMaster Morrisも。
やや若のメインステージと対照的、前日の雨の影響でぐっちゃぐちゃにぬかるんだ坂道を降りきった所にあるアンビエントエリアはさながらカルト村。当然住人は皆知り合いで。笑
トランスとアンビエントの中間を求めて行ったり来たりしながら、疲れのせいか異様に腹が減る僕は喰いまくり。みんなに呆れられました。生物として正しいと思うんだけどな。笑

全体的に素晴らしいパーティ(not fes.)。客が若い割にストレスがないので荒れた雰囲気にはならない。レーザー、照明など見せ方も素晴らしい。EquinoxやらSolsticeに遊びに行ってたトランス第二(第三?)世代の隆盛を感じる。日曜日は晴れ渡り、巨大な虹も!

一つ言うと、踊れる(フルオン)か踊れない(アンビエント)かだけのon/offは、昔のHard Houseとかこたつのスイッチとか思い出して人間的ではない。これはとても根深い問題でパーティシーンに限らず社会、教育すべてに関わる問題なんだが、要は表現力に乏しいんですね。感受性と言ってもいい。
「やばい」って表現があっておれもよく使うけど、どうやばいの?って。すべてを言語化する必要性はまったくなく、そのまんま「やばい」でいいんだけど、それを肉体で表情で表現できないのは、貧しいしつまらないと思う。
これ、受け取る側の問題ね。


バブさんのミラーボールを使った照明装置や、Cinnちゃん入魂のステージ、MMDelight森田さんの池に投じた光、風船坊やなど、とても素敵で可愛かったです。そして何から何まで完璧なケアで迎えてくれたシンちゃん、どうもありがとう!最高のオーガナイズだと思うし、今後に繋がると思います。

昼過ぎ、後ろ髪を引かれつつ会場を後に。
一路東京、次は20:00渋谷だ。



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