2010/04/17

ネット選挙解禁へ

今夏の参院選からネット選挙が解禁されるかも! →news

本当に地味~に報道されているが、日本の政治を激変させる可能性があると思う。
今まで禁止されていた選挙期間中のWEBの更新や、blog、Twitterなどでの広報活動ができることになる。

何が大きいかって、たちあげれ日本の例を挙げるまでもなく、日本の政治家の平均年齢は高過ぎる
世界的に見てもオバマ47歳(歴代大統領はこちら)、サルコジ52歳、胡錦涛59歳。
議員の平均年齢は順調に下がっているようだが、閣僚については歴代政権でだいたい平均60越えで、70代閣僚なんてざらにある。40歳未満の議員は、都道府県が5.6%、町村にいたっては1.3%だって。

言ってみれば近所のお爺ちゃんだ。
年齢がそのままその人の志向や積極性、革新性、バイタリティを写すとは思わないが、ある程度の傾向はあると思う。特に、70過ぎあたりから先が見えてきて境地の変化が大きいと思う。

また、今後少子化が進み人口ピラミッドが▽になるにつれ、票が取れる(人口が多い)高年齢層への利益誘導を行うインセンティブが働く可能性がある。
暇な老人が選挙に行き、よくわかんねぇし~とか、そんなの関係ネェ!(古)若者が行かなければ、その差はますます広がるばかりだ。



そんな中、ネット選挙の解禁。
これも大雑把な話で申し訳ないが、年齢に比例したネットリテラシーというのはあって、PCが一般に普及したWindows98当時に仕事のやり方が大部分定まっていた人(具体的には当時40歳で現在52歳くらいから上か)が世間的には、大きな分かれ目か。
これより上の世代でも、若者以上に使いこなす人も当然いて、そういう人は新しい知識の吸収性が高いということで誇っていいと思う。


(ネットを苦にしない)若い候補者は、そこである程度の不利を挽回できるかもしれない。(若いといっても30-40歳代)
ネットで投票できるようになれば、さらに大きく変わるだろう(若者と老人の投票率が逆転なんてのもあるかもしれない)


ただ、一番肝心なのは、ネットだろうが街頭だろうが、選挙中は良いことしか言わないので、その人が、何に賛成/反対で、前職の場合は、何に賛成/反対票を投じてきたか、議員としての活動は何をしたかが、わかりやすく比較できるポータルサイトが欲しい。
こんな感じのサイトに、活動が載ってるやつ。
楽天のやってる、楽天政治も基本構想はいいと思う。

ア メリカの予備選や、最高裁判事の指名を見ていると、リベラル/保守か、中絶、銃規制、同性愛、積極的差別是正、公的保険、その他の細かい部分まで、誰 がどの立場を取ったのか、メディアでわかりやすく取り上げられ、有権者がそれを認識した上で投票しているのに感激する。


信条は、人それぞれ。
100人いれば、100通りの考え方があるはずで、
型にはまった意見は、何かしらにリードされてる可能性が高い。
それが正しいか間違ってるか、もっともらしいか(権威)いかがわしいか(新興宗教など)は別にして。



自分で知って、行動する。
世界はきっと、変わるはず。



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