2010/05/15

素晴らしい人生!第2章の到達点

数日前、眠れない夜を過ごして夜半過ぎ.....

これからのプランについて考案に考案を重ねるうち、イメージが現実の境を越えて漏れだし、自分の人生の、到達すべき姿を完全に感じることができた。
人生の目的と言ってもいいかもしれないし、第2章と考えている66歳までのビジョンとしても十分だ。


何千年と渡されてきたバトン、過去からいま、そして未来へ。
愛や恋、悲しみ、喜び、先人が真剣に生きた思いが詰まっている。

感覚は小間切れになりながら、生命全体というスケールへと飛躍し、日常の仔細な出来事へと舞い戻った。
小さな出来事も、すべてそこに到達するためにある。

あとは、やるのか?やらないのか? (やりたいの?やりたくないの?)


素晴らしい人生!
あまりの幸せぶりに、琥珀が横に眠る真っ暗闇の中、ひとり大笑い。
口が壊れるんじゃないかというくらいの大口を開けて、笑った。

別に危ないクスリをやってる訳じゃありません。
これが、ナチュラルハイ