ページ

2020/05/28

OVA Labo始めました

Thank you 20 years !!
OVA Labo始めました❣️

コロナの影響で時間が出来て、ずっと重荷に思っていたSNS関連の整理ができた〜😆
 
個人アカウントに加え、OVAやNU VILLAGE、NU GROUNDなど(他にもONENESSなど)それぞれにFB, Insta, TwitterやMixcloudなどがあって、SNSネイティブでもない自分には精神的に重荷だった。。😵
  
何より、リソースやネットワークが分散している気もしていて良くないな〜って。 
  
  
今後は、OVAあらため OVA Laboに名称変更して、情報の出所を一本化します!!
(コドモ目線で独自の視点のNU VILLAGEはそのまま運用します😉)
  
アカウントは消さないけど、お手数ですがフォローのし直しをお願いします🙏
  
Facebook https://www.facebook.com/ova.labo/
Instagram https://www.instagram.com/ova.labo/
Twitter  https://twitter.com/ova_labo
Mixcloud https://www.mixcloud.com/OVA_labo/
 
というわけで、OVA Labo始めました❣️
(冷やし中華始めましたのノリで😄)
  
   
----ここから余談
   
OVAは2000年から始めた自分にとってのベースとなるパーティであり、個人事業としての屋号なんだけど、NU GROUNDを始めるにあたって、OVAをひさしぶりに始めました!みたいな感覚で捉えられることには違和感があって。
  
往年のファンは喜んでくれるかもしれないけど、同窓会を続けたいわけではない。
   
それで新たにタイトルを付けたんだけど、自分にとってはOVAの頃から連綿と続く流れの中でのことで、OVA presentsという意識ではいた。
 
 
Facebookページを開設する時、OVAという表記がFBの規定で受け付けられず、やむなくOVA Production という表記を採用したけど、OVAははたしてプロダクションなのか?という違和感があった。
  
アーティストを抱えているわけではないし、制作請負い的なことは基本やらない、自分の表現を感覚の合う仲間と共に追求するプロジェクトだ。
プロダクションという言葉も中間搾取的なイメージあって良くないしね😅
 

OVA.tokyoというURLにも違和感があって、自分の生まれ育った東京に思い入れはあるし、東京の肌感覚を反映しているパーティだとも思うが、活動範囲が東京に限定されるわけでも、地元志向という方向性があるわけでもない。
  
  
そんなことに悩んでいたら、昨日の午前3時頃急に降ってきた!!
OVAがずっとやってきたことは、Laboratory、つまり実験の場なんだと😆
   
生産ラインに乗せて流通させるProductionではなく、発想や意識、感覚のプロトタイプを世に投げかけることこそがOVAの役割。
 
自分の中ですっと腑に落ちたので、SNS系のユーザーネームを、OVA Laboに統一しました。
  
  
自分の周りでも、ヤン富田氏率いるAUDIO SCIENCE LABORATRYや、浅田さんのAir Lab、Betalandたちが始めたCOSMIC Lab.など、周りにLaboを名乗る団体は結構あって、ヒントは身近なところにあったという。。
 
  
同時に、自分のレガシーでもあり、いまその名前をそのまま使うことに違和感があったOVAとの関係性もスッキリできた😆
  
 
放置気味になっていたOVAのサイト http://ova.jp や、そろそろなくなる名刺も、合わせてリニューアルしようかと😉
 
 
OVAのyoutubeチャンネルも開設して、過去のアーカイブを載せようとも思っているし、急にやりたいことが増えてきた!

https://www.youtube.com/channel/UCqMRNIto2muNuQ9HnnehSag
(チャンネル登録100人になるとカスタムURLの登録ができるみたいなんで、ぜひ登録をお願いします🙏🙏)
 
何より取り組むことに前向きになれるっていうのが大きいね😊
 
 
オトナとコドモのキャンプから、真夜中のドープなパーティまで😎

始まりから20年たった OVA Laboを、これからもよろしくお願いします❗❗❗