2004/08/19

"The Bus" 〜Eleven@三重

ようやく東京に戻ったので、バスツアーを振り返ってみようかと

○8/11〜12
都内で有意義なミーティングを数本こなした後、深夜、荷物を積んで三重へ出発。トラック(かなりの確率で飲んでる)が多い東名ではなく高低差・カーブは多いがストレスのない中央道を選択する。初の三重県は山や緑が丸っこい印象。会場となるスカイランドおおぼらはかなり険しい道を登った先にあるキャンプ場で標高900m、日の出と満天の星空がとても美しいところだ。オーガナイザーのAPOLLOやELEVENのスタッフに挨拶。テントを張ってのんびり過ごしながらSPUTNIKメンバーの到着を待つ。
バスツアー先遣隊、訓市くんや順平と再会。APOLLOに手配してもらってたバスの駐車場所を確認しに行くがここで問題発生。山の上はおろか駐車場所までもバスが登れないのだ。4m38ある高さとエンジンの非力さ(坂道では時速10kmに落ちることも)によりルートがかなり制限されるのだ。急遽別の場所を探そうとするが、土地勘がないのに加え、時間が遅く暗くなってる状況ではなかなか見つからない。結局国道沿いのコンビニの巨大駐車場に人を残して一晩停めておく選択。前日に済ませるはずの設営はまったく進まず、無駄にメンバー全員の体力を消費するだけに終わってしまった。国道では数台単位のゾッキーも出没、明日にはまた別の場所に移動させなければ。
夜空には散りばめられた星々、天の川は濃厚なミルクスープのようだ。流れ星を見ながら明日の一日、そして京都での事に思いを馳せる。


○8/13〜14
睡眠不足のまま無理やり朝の7時に起床、設営を開始。昨日の体力消耗と遮るものがない凶暴な日差しによりなかなかピッチが上がらない。僕はバスの駐車場所を探しに山を下りる。目星をつけていた場所の一つ、広大な敷地の中にゴルフ場、ホテル、別荘、ヘリポートまで備える某高級リゾートへ、雰囲気の違いを感じつつもダメ元で交渉、駐車場係のおじさんの好意もあり停められることに。完璧だ。
最大の懸念は解消されたが、携帯がつながるのは山の下にいる時だけなので、京都での懸念事項を解決するために時間を食う。ドームやスケートランプを組み立て、スタート時間にはぎりぎりセーフか。なかなか予定通りとはいかないがパーティはなま物、刻々と状況が変化していく中でその時点でのベストを尽くすのみだ。

いい感じに客も集まりだし、夕暮れ時、NUTRONのライブで幕を開ける。無事オープンしたのに安心したのかテントで数時間気絶。夢うつつの中KENSEIくんのすごいプレイを聴いてた。それにしても皆疲れてる。料理担当のジョンが指を切り病院へ。メンバーの表情も硬い。
パーティは400人限定でちょうどいい規模、ストロボを仕込んだランプで遊ぶスケーターやOleoのデコ、BETALANDの映像と、朝6時日の出と共にハードコアのライブを組むAPOLLOのアグレッシブな感性がミックスされ、いい感じで進行。昼過ぎに北海道から飛行機で駆けつけたEYEちゃんのDJでおしまい。
パーティとしては大成功だったが、ツアーとしての運営、調和には課題を残した。情報の伝達がうまくいってないみたいでストレスを感じる。

パーティは続く。



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