2020/05/22

10 days 12' challenge day 10 -THE PRAYER



10日間連続で自分の「聴覚」に多大に影響を与えたレコードのアルバムカバーを上げるチャレンジ。
 
今日はいよいよ最終日!
 
まじめにやったな〜😆
うん、まじめにやった。
1日もさぼらずに。結構な時間をかけて。
 
コロナだから時間があったとも言える。
自分の音楽の歴史に向き合えたとも😄
 
 
10日目
Jephte Guillaume ‎- THE PRAYER (1997)
 
最後はやはり、この曲。
Joe ClaussellのSpiritual Life Music。
祈りの曲。自分にとっての祈りの時間。
 
 
永遠の父よ あなたの足元にひざまずき感謝を捧げます
永遠の父よ あなたの足元にひざまずき感謝を捧げます
偉大なる師よ 命をくれた師よ
永遠の父よ あなたの足元にひざまずきます


 
青面のJwif Ginenが一番好きだけど、promoで出たAcoustic Ver. も好き。
 
Jwif Ginen
https://youtu.be/r_XzMQ3DFTk

Acoustic Ver.
https://youtu.be/aLLdXfzHSVY
 
コロナウイルスと生きるこの時代、すべての人の心に平穏が訪れますように😌
 
 
そしておまけ😉
コロナウイルスが収束してダンスフロアが再開した暁に、この曲で踊りたいと決めている曲がある。
 


Frankie Knuckles - The Whistle Song (1991)
 
広くて天井の高いフロアで(Contactかな?)
青と白の光に包まれながら、ある人は抱き合いながら、ある人は一人で、静かに泣きながら、一切の言葉を発せずに踊りたい。
 
https://soundcloud.com/luca-giallombardo-549274403/frankie-knuckles-the-whistle-song 

最後のバトンは、若かりし自分のパーティ人生を決定づけた存在であり同じ時を過ごした戦友、Hideyo Tsuda Blackmoon に回させてもらおうかな。
気が向いたらお願いします😉

 
いい機会をくれた 和中 健至 (Takeyuki Wanaka)
勝手に回させてもらった皆さんは、僕の音楽人生を実りあるものにしてくれた😆🙏

最後まで付き合ってくれた皆さん、どうもありがとう!!

We Always Dance Together😆


2020/05/21

10 days 12' challenge day 9 -Rollin' Rollin

10日間連続で自分の「聴覚」に多大に影響を与えたレコードのアルバムカバーを上げるチャレンジ。
 
僕の場合は、その時、その曲。
勝手に12inchでやらせてもらってます😆
 
 
9日目
七尾旅人 × やけのはら ‎- Rollin' Rollin (2009)
 
言わずと知れた21世紀のClassics❗❗
今回紹介する曲は、これまでの曲と違う点がいくつかある。
  
フロアで繰り返し踊ってきたこれまでの曲とは違い、実はこの曲はフロアで聴いたことがない。

もらったプロモCDを車でヘビロテし、YoutubeでライブVer.を繰り返し楽しんでいる😊
東京の夜に車を走らせている時、この曲がほんと合うんだ😍
  
そして、曲単位というよりは、僕は七尾旅人の感覚にとことん惚れ込んでいて、同時代に生きていることを感謝している😆
  
  
2000年までがダンスミュージックの時代とするなら、2000年以降は日本語の時代なのかもしれない。
 
七尾旅人始め、鎮座ドープネス、志人、マヒトゥ・ザ・ピーポー....
  
正確には、グローバリゼーションの歩みと共にHouseやTechno, Hiphopが全世界的に普及していった2000年までと、それぞれのローカルに根ざした活動、言語をベースとした表現が花開く2000年以降。
その節目は9.11だったかもしれない。
  
 
もう一つ言えるのは、SNSの普及と共に言葉の世界(世代)へ寄り戻っていったこと。
いま支持を得ているのは言葉を巧みに使えるアーティスト。
若い世代と話していても、言語能力が遥かに発達しているのを感じる😆
  
   
オリジナル ver.
https://youtu.be/FMoepMqukZQ
  
ドリアンの終わらないアーバンソウル mix
https://youtu.be/-_KxKaKp0uM
12inchに入ってるver. どれも超いい感じ!
  
七尾旅人の真髄はLiveにあり!以下2ver.は必聴😆
  
七尾旅人+原田郁子+勝井祐二+レイハラカミ ver.
https://youtu.be/_TjPd80rD6o
  
七尾旅人+大友良英+坂本龍一+ユザーン ver.
https://youtu.be/_TjPd80rD6o
  
今日のバトンは、旅人くんを紹介してくれて、2000年以降同じ時代を生きてきたいわば戦友、VENUSこと 川村 由紀 (Yuki Kawamura) さんへ。
  
気が向いたらお願いします!
華麗にスルーでもだいじょうぶです😉


2020/05/20

10 days 12' challenge -day 8 - INDOPEPSYCHICS ‎- ??

10日間連続で自分の「聴覚」に多大に影響を与えたレコードのアルバムカバーを上げるチャレンジ。
 
僕の場合は、その時、その曲。
勝手に12inchでやらせてもらってます😆
 
 
8日目
INDOPEPSYCHICS ‎- ??

もともとルールを逸脱してたけど、ついにジャケットすらなく曲名も分からない音源を紹介😅

DJ KENSEI率いるIndopepsychics❗
プチプチ音から展開されるBreak Bestsに、当時の僕は形式やスタイルを逸脱する勇気を感じた!

なんかのプロモCDだった、気がする。
車でヘビロテしていたけど、いつの間にか紛失、、😥

 
Beatを分解するから、Break Beats。
ビートとビートのスキマ、音のないところの音を感じさせてくれたのは、DJ KENSEIだ。
 
高速リズムのD'n'Bと違って、BPMの遅いBreak Beatsは自分から能動的に"音を取りにいく"妙味がある😆
反応で"踊らされる"のではなく、"踊りにいく"への意識の転換。
 
4拍子の裏を取れば1/8、そのまた半分で1/16。
その拍で弾むのか沈むのかによっても作用の方向が真逆に変わり、微妙なずれや、空白すらも音と捉えると、無限の音世界が拡がる。
  
ダンスミュージックの要点でもあり制限でもあるビートのくびきから解放される😆
  
  
ノストラダムスの予言を無意識に感じ、新しい世紀の始まりに胸を高鳴らせていた2000年前後の空気感の中、既存のフォーマットに囚われず、新しい何かを生み出すんだという機運が渦巻いていた。
 
NS-COM、Revirth(CISCO)、HEADZ、Sound of Speed、Comma、Sound Channel、PROGRESSIVE FOrM、ATAK.....
 
僕は詳しくなくて全部は挙げられないけど、無数のオウンドレーベルが新しい表現を模索して、影響し合っていた。
 

今回は音源なしですが、PROGRESSIVE FOrMのBandcampサイトでアルバムが全曲試聴できます😍
https://progressiveform.bandcamp.com/album/indopepsychics-infinite-in-all-directions-pfcd28
 
  
今日のバトンは、OVA立ち上げの代々木公園のパーティに居合わせてくれて、渋谷のFrank Zakkaを拠点に僕らと野外レイブシーンの接点となってくれていた偉大な父。
てっちゃんこと、Tetsuharu Zombo Hombo さんへ。

Trance、PsychedelicからNoise、Experimental、古きも新しきも、すべての存在を許容していた真のフリースタイラーであり慈愛の人😍

元気にしてるかな?
 
気が向いたらよろしくお願いします!
スルーでも全然大丈夫です


2020/05/19

10 days 12' challenge day 7 - Kuba

10日間連続で自分の「聴覚」に多大に影響を与えたレコードのアルバムカバーを上げるチャレンジ。
 
僕の場合は、その時、その曲。
勝手に12inchでやらせてもらってます😆
 
 
7日目
Paradox ‎- Kuba (1997)

Drum'n'Bassのシーンを形作った一方の雄がGood Lookingなら、もう一方の雄はReinforced Recordsだろう。
 
この重さ、黒さ、メタリックなハット、空間の感じ😆
僕が思うD'n'Bの要素が全部詰まってる超好きな曲!
でも、こればっかりは踊らなきゃ伝わらない!
 
 
脇目もふらず、無心で汗だくになりながらひたすら踊り続け、アイデンティティが剥がれ落ちていく。。。

奈良龍馬、東京、日本人、アジア人、ホモサピエンス、動物、生物、細胞、自我 .....

気づくとそこは、時というものがない空間で、僕は感覚そのものになっていた。
平穏な静けさに包まれ、不思議な安らぎを覚えていた😌

https://youtu.be/dENac2Zjf6Y
(スマホだと低音全く出てないのでできればPC以上で)

今日のバトンは、ここ一年くらいで聴いて衝撃を受け、一緒にパーティをやるようになったDJのSUIMIN(立柳 彩水)ちゃんへ。

どこでどう育ったらこの感覚が身につくのか純粋な興味も交えて😉

気が向いたらお願いしますー
スルーでも大丈夫です🙆‍♂️


2020/05/18

10 days 12' challenge day 6 -Slipstream / Future Proof

10日間連続で自分の「聴覚」に多大に影響を与えたレコードのアルバムカバーを上げるチャレンジ。
 
僕の場合は、その時、その曲。
勝手に12inchでやらせてもらってます😆
 
 
6日目
Blu Mar Ten ‎– Slipstream / Future Proof (1997)
 
壮大なスケールで展開される音像に、叩きつけるドラムが炸裂するDrum'n'Bass Classics❗❗

これまでHouse/Garageを中心にあげてきたが、そろそろOVAにも繋がる僕のJunglistとしての側面も紹介しようかと😄

稀代のサウンドエンジニア、GAXIのDessert Stormを擁するRHYTHM FREAKSに始まり、MANIAC LOVEでJUZU a.k.a. MOOCHY, DJ FORCE, KAJIによりHOLIDAZEが始まり、新宿LIQUID ROOMではDrum & Bass Sessionsが、YELLOWではEARTH PEOPLEが、恵比寿MILKでは風の人KOONI(DJ KENTAROも風の人出身だ)が、新宿ではSOIがあった96-98年頃が東京におけるD'n'Bの最盛期だったかもしれない。
 
 
青山のMANIAC LOVE。
Deep House中心の火曜日に加え、土曜のWADAさんの微細な感覚で展開されていくプレイでTechnoに目覚め、月曜日のHOLIDAZEでD'n'Bに完全にヤラれた!!

BPM160~170オーバーの高速ドラムは、半分で音をとると80~90で、その長音と短音の組み合わせの中に産まれる無限の世界に、僕は魅了された😆
 
 
初めて行ったNYのD'n'B専門店BREAKBEAT SCIENCE(DJ Akiも働いていた)でこのレコードを見つけて、小躍りして喜んだのを今でも鮮明に覚えている😁

https://soundcloud.com/blumarten/futureproof

 
今日のバトンは、変則リズムのDNAを刻み込んでくれた存在であり、OVA以降20年に渡りパーティを共にしてきた良き兄貴、DJのJUZU a.k.a. MOOCHY(Jakam Tksg)へ。

気が向いたらよろしくお願いします!


2020/05/17

10 days 12' challenge day 5 -For The Love Of You

10日間連続で自分の「聴覚」に多大に影響を与えたレコードのアルバムカバーを上げるチャレンジ。
 
僕の場合は、その時、その曲。
勝手に12inchでやらせてもらってます😆
 
 
5日目
Alex & Rai - For The Love Of You (1995)
 
BlazeのJosh Milanと女性vo.が絡み合う、優しくも切ないHouse musicの名曲😍
 
 
男女で踊る (男男や女女もあり😉)
 
昨今のDJブースを皆が向いて踊るフロアに慣れている向きからすると、奇異に映るのかもしれない。
 
あの頃、ピークタイムやスローな曲では男女が絡み合って踊る姿が至るかしこにあったし、男女問わずかっこいいダンサーがたくさんいた。
 
 
90年代中期、青山にあったMANIAC LOVE。
 
その中でも木曜日の夜(後に火曜日に移動)HIROくん、KATSUYAくん、TAKAくんといったDeep Houseシーン屈指のDJたちと、Dancerたちが共同作業で作り出すフロアに僕は魅了されていた😍
 
男と、女と、司祭であるDJのトライアングルによってスパイラルを描き、ダンスフロアは次元上昇していく💫

それこそが、ステージ上の演者が中心のライブハウスとは違う、クラブのスタイル😎
 
 
あの頃出会った、偉大なDancerたちに捧げる一曲。
 
僕もその系譜を継いで、いまを生きている。

 
https://nico.ms/sm6578757
  
 
今日のバトンは、中高からの悪友であり、一緒にこの世界へ飛び込んだ相棒でありライバル、川島 明徳 (Akinori Kawashima) へ。
 
生存確認も含め😁、気が向いたらよろしく〜
スルーでも大丈夫です!


2020/05/16

10 days 12' challenge day 4 -Somebody Else's Guy

10日間連続で自分の「聴覚」に多大に影響を与えたレコードのアルバムカバーを上げるチャレンジ。
 
僕の場合はその時、その曲。
勝手に12inchでやらせてもらってます😆
 
 
4日目
Jocelyn Brown - Somebody Else's Guy (1984)

All-time Favorite Song!!
"誰かの人"を想う女心をJocelyn Brownが切なくも朗々と歌い上げる、Dance Classicsの名曲❗

   
この曲で想い出深いのは、青山のMIXだ。
わずか10数坪のうなぎの寝床のような店内に、平日から数百人が詰めかけていた90年代屈指の名店。

GOLDを勢いで遊んでいた僕も、東京中の格好いい大人たちが集うMIXに足を踏み入れるのは敷居が高かった。
  
木曜日のHEYTAさん、NORIさん、TOSHIくんの日は大人たちの遊び方を盗む最高の機会で、金曜のJUMBOさん、月曜のATSUSHIくんの日もあしげく通っていた。

大人たちの中でいつも背伸びして、それでも温かく迎え入れてもらった記憶しかない☺️
 
あの時出会ったオトナたちのように、カッコよくて優しいオトナに、少しは近づけたんだろうか?

https://youtu.be/aXvShq4csFE

Prelude盤が入手しやすいし、Dub Ver.やAccaperaも入ってオススメ😉

今日は生存確認も含め、僕が東京で一番好きなレコード屋 Lighthouse Records の 森広 康晴 (Morihiro Yasuharu) を指名させてもらいます😉

忙しいと思うので、気が向いたらお願いします!
スルーでも全然大丈夫です!


2020/05/15

10 days 12' challenge day 3 -Try Me

10日間連続で自分の「聴覚」に多大に影響を与えたレコードのアルバムカバーを上げるチャレンジ。
 
僕の場合はアーティストに着目するのではなく、その時、その曲。
勝手に12inchでやらせてもらってます😆
 
 
3日目
Suzi Kim ‎– Try Me (1991)

最もセクシーな気分になれる曲😆
Suzi Kimの耳元でささやくような声と、空間に浮かぶようなピアノが絡み合う極上のメローチューン😍
 
プロデュースはモンチ田中に、Dub MixにDub Master X‼️
誰もが一度は恋をするジャケも最高❣️
 
 
咽び泣くようなSaxが響き渡るノンビートのSax&Voices Version、スタンダードなExtended Versionの他、Piano Versionも最高です😆
セクシーなんだけど、どこか郷愁を感じる。

 
17歳の僕は、六本木のEROSという当時一番盛り上がっていた(一番WILDでもあった😅)クラブディスコで縁あってバイトをしてました。
 
RockやReggae, Hip Hop、Hardcore...

毎日夜の6時〜朝まで、千本ノックのように浴びたオールジャンルな音の洗礼と、猥雑なEROSの雰囲気が、黒人音楽に偏っていた僕の耳を強制的に開かせてくれました😊
 
 
当時レギュラーをもっていたPuppyさんという美しい大人の女性DJがこの曲をかけていて、一発でヤラれました😆

 
この箱で企画をやっていた石原さんに声を掛けられ、マンスリーのHouse Party 彩-iroをやることになって、僕のオーガナイザー人生は大きく動き出すことになる。

Radio Edit
https://youtu.be/Y9fOy1SfO0c

Piano Version
https://youtu.be/8A-Q825h6Rs

なんだか仕組みをよく分かってなかったようで、毎日誰か指名するのかな?

というわけで、
流れで 石原 尚 さん、気が向いたらお願いします😄
スルーでも大丈夫です!


2020/05/14

10 days 12' challenge day 2 -Thinking Of You

10日間連続で自分の「聴覚」に多大に影響を与えたレコードのアルバムカバーを上げるチャレンジ。
 
僕の場合はアーティストに着目するのではなく、その時、その曲。
勝手に12inchでやらせてもらってます😆
 
 
2日目
Sister Sledge ‎– Thinking Of You (1979)
 
16の頃、GOLDでHouse musicと出会って驚いたこと。
 
自分よりだいぶ年齢上の大人たちが、感情の赴くまま、抱き合い、喜び合い、叫び、自分の思いをストレートに表していること✨
 
それまでどちらかと言うとイキがってなんぼのカルチャーに身を置いていた自分にとって、価値観の逆転だった。
 
大人たちが表情豊かに生き生きと輝いている姿は美しく、自分もそうありたいと思った😊
 
そんな中でも、いつまで経っても色褪せないForever Classics❣️
 
GOLDの3Fで、CAVEのB1Fで、YELLOWで、Contactで…
フロアで踊る人々がエクスタシーを分かち合ってきた名曲😍

Now, I’m living in exstacy♫
(最近は踊りながら涙腺崩壊気味😂)
 
https://youtu.be/de4_vbntd50



2020/05/13

10 days 12' Challenge day 1 - You Can Do It (Baby) 

中高の盟友にして、CISCO HOUSE店では世話になりまくった、和中 健至 (Takeyuki Wanaka) より受け取ったバトン😉

10日間連続で自分の「聴覚」に多大に影響を与えたレコードのアルバムカバーを上げるチャレンジ。
  
と、考えたところで、何も思い浮かばない!!😅
  
自分にとっては、その時、その曲。
アルバム全体がそのフィーリングに合うことはまずなく、その瞬間、その一曲しかないんだ、と言ってみる😁
  
ということで、いきなりの変更ですみません!
12inchでやらせてもらいます😆
 
  
1日目
Nuyorican Soul Featuring George Benson
‎– You Can Do It (Baby)  (Nuyorican Style Mix) (1996)
 
 
「それぞれのリズムが…」
 
You can do it baby
You can do it baby... yeah!
You can do it baby, yeah
Yeah yeah yeah...
 
君は出来るのさ、ベイビー
君は出来るんだ、ベイビー
そうさ
君には出来るよ、ベイビー
ああ、そうさ…
  
  
どんな時でも、落ち込んだ時も、恋い焦がれる時も(そんな時だってあるんですw)自分へ向けてのアンセムであり、人生の賛歌😍
 
George Bensonの切ないギターの旋律と、鼓舞するような歌が絡み合う、この上もなく美しい一曲。
 
プロデューサーはもちろん "Little" Louie Vega & Kenny "Dope" Gonzalez for Masters At Work❗(世界で一番好き)
 
初めて聴いたのは西麻布のYELLOW、1996年。
それからフロアで、家で、何百回、何千回と聴いてきた。
(特別な曲なのでDJには"その時"じゃないのに軽々しくかけて欲しくないがw)
  
音質もよく、自分の中でオーディオ装置の実力や状態を測るリファレンスとなっている。
  
https://youtu.be/7L9KkZoNZkA
(youtube版はベースがカスカスなので、アナログおすすめ)


2017/12/03

子育て世代のホームオーディオ【DENON DL-103導入編】

ホームオーデイオ、子育て世代のオーディオファイルにとって、子供の好奇心から来るいたずらとどう両立させるかは悩みのタネである。

かくいう自分も子供の頃、両親の持っていたステレオシステムのレコードを、理由は分からないがすべて台無しに聴けなくした記憶があり、その数十年後、自分の息子に●万円の針を折られることになるのも因果のうち、可愛いもんである。

そんなこんなで、子供が産まれてこの方、音量的な制約もあり、自宅のオーディオ環境については諦めと妥協の交じる中、新導体の電源タップやらオーディオボードやら、真空管フォノイコの管球など、差し支えない範囲でグレードアップを図ってきたが、音の入口であるカートリッジのクオリティはいかんともしがたく、本当はこういう音なはずと勝手に脳内補完しながら聴いてきた。


子供たちも大きくなり、ある程度分別を身につけ、レコードの扱いもだいぶましになってきた頃合いを見測り、ひさしぶりにアナログの針を新調(交換)した。

放送局で長く使われ定評のあるDENONのDL-103。数年前に折られた細ーいカンチレバーのMC針だ。


これだよ!これ。
骨太の中低域に支えられた、正確で美しいサウンド。
音の密度感があって、高音も濁りや余分のないタイトな響き。
音楽を聴く楽しみが帰ってきた。

というわけで、今まで気分で使い分けてきたNight Club Eと680HPは、パーティ使用限定に逆戻り。

参考までに、少ないながらこれまでの針遍歴を記しておく。

◯SHURE/M44G
誰もが一度は使用する定番MM針で、一番最初に買った針。当時使用していたONKYO製の3WAYスピーカーとの相性的にハイがきつく、特にサ行のきつさに悩まされることに。低域の制動力に欠け、音も平板だったと思う。



◯Ortofon/Night Club E
当時ハウス系の大箱で必ずといっていいほどインストールされていた憧れのカートリッジ。シェル一体型の美しいシルエットときちんと分解された中高域の美しさに感動した記憶があるが、今比べると腰高で中高域のきめ細やかさもそこまでという印象。


◯Stanton/680HP
当時YELLOWの標準だった針でNightclubより重心が低い音。本当は楕円針の680Eの方が買いたかったが、2個セットで安かったので丸針のHPを購入。今でも自分のパーティの時は使用頻度が高く、野外含めタフな環境でも安定感のある鳴り。



◯使用環境
Speaker:YAMAHA/NS-1000M(30年を超えそろそろOHが必要な感じ)
Amp:小松音響研究所/真空管アンプ
Phono EQ:TRIODE/TRV-EQ4SE(球をJJ 803S GOLDへ交換)
Turntable:TECHNICS/SL-1200MK3
CD Player:DENON/DCD-1650AL


ようやく復活したオーディオ熱。ターンテーブルの下のボード、コンセントの交換、SPケーブルの交換など、これから気長に向き合っていこうと思う。


2016/12/24

When you wish upon a star

おとなもこどもも、今日という日は 星に願いを

こころから願い続けることで、いつか叶うその日まで
きみには夢を叶えるちからがあるから

May your dreams come true.
おやすみなさい




2015/02/25

プロジェクト報告

毎年1月に、その年に取り組むことを考えて決めると書きました。

これまでに決めて続けている取り組みとしては、

・1 % for others 
 前年の自分の総収入の1%を必ず寄付する。not ふるさと納税(所得移転であって寄付ではない)。Patagoniaの1 % for the Planetのパクリ。僕は地球でも人でもどちらでも良いと思う。

・朝食置換え
 朝食の代わりに、植物性プロテインとサプリメントを摂取。腸を休める半日断食と自分なりの栄養摂取理論のミックス。多少人体実験的だが今のところ調子良い。

などがありますが、今年もいくつか考えてみました。


・Book Trainプロジェクト 
 通勤電車でひたすら本を読みまくる!ネットサーフィンやSNS等脇目を振らず。
 
・New Dayプロジェクト
 毎月1日は自分の理想の一日を必ず過ごす。
 毎月1日に、生まれ変わるように。 自分の大本を見つめ直し新たなチャレンジ!

・毎月ごほうび 
 毎月新たに取り組むことを決めて、一ヶ月を通じて達成できたら好きなモノを買う。笑








2014/05/25

OVA NU VILLAGE ~ A Beautiful Day

7/12,13に山梨の白州で、新たなパーティ、キャンプ。そして試み。
OVA NU VILLAGEを開催します!!!

ここ数カ月、下見やMTGなど、このキャンプ企画を中心に生活や人との出会いが周っていて、とても面白いものになっている。今までにないパーティの作り方、人と人との関わり方を、大のオトナ(心はコドモかも)8人が中心になって真剣に模索しています。

天然温泉や川遊びもできる会場も素晴らしく、オトナもコドモも、思い切り楽しめるキャンプになります!
お子さん連れのひとも、そうでない人も、ぜひご参加を。
333人限定の入場で、チケットを発売中です。


そのOVA NU VILLAGE関連の動きを、土曜日なので有給とってまとめて実行!笑


◆キム・スンヨンくん

伊豆大島から家族で戻っていた太郎くん一家5人と、豊洲公園でピクニック♪
昨年の夏は家族で遊びに行き、リアル「崖の上のポニョ」な住環境に、こども達も大いに楽しんだ。

チベット・チベット等の映画監督として知られるが、今回は、雲南カラーフリー/Yunnan Colorfreeの上映(Yoshimiちゃんが発する音と少数民族の衣装の色合いのコラボレーションが強烈!)と、本人たちもトークショーで来てくれることになった!コドモを寝かし付けた親が参加できる、夜の「オトナタイム」に組み込まれる予定。めちゃめちゃ楽しみ!


◆田口造形音響

新木場にある田口さんの倉庫へボードメンバーの純平、PAのma*toさんと。

今回の動きでは2回目だが、過去にパーティや表参道で開いていたShowroom(いまのLivingRoomの前身となるスペースです)で、一年近くSPをディスプレイさせて頂いていたり、大変お世話になっている。
田口さんは相変わらず、底抜けにナイスで、会うだけで嬉しくなる貴重な先輩。我々親となった世代よりもさら一世代上の存在感も抜群!

ここは、ブルーノートやサントリーホール、スタジオ等、数々の会場へインストールされる田口音響の、SPが産出される場所。至る所にマニア垂涎の機材や施工マシンがあり、男の子なら誰しも夢見る理想のガレージ/工場だ!

NU VILLAGEでは、SPの提供とともに、田口さん自作のソーラークッカーやロケットストーブ等、ものを作ること、その楽しみを教えてくれるポトラッチ先生としても参加の予定!

この日は、ヒビノ音響の宮本さんが主宰する音の森塾 シンフォキャンバス64chプログラムにも参加。
64本のスピーカーの森を自由に歩き周りながら、フルオーケストラやビッグバンドのリアルな空気感・臨場感を体験できるコンサートで、これが凄かった!
64chのソースで再現される空間は圧倒的で、ステレオ録音がいかに場を一部しか再現できていないか、コンサートホールや映画の後のような高揚感、包まれる幸福感を感じた。

宮本さんの語りも分かりやすく、疑問にも的確に答えてくれる。
音の周波数のスペックではなく、音楽との向き合い方が変わる異次元の体験で、ぜひオススメです。


◆楽ちん堂カフェ

二子玉川にある超ナイスな学童サロン兼カフェで、善ちゃん一家と綾乃ちゃんが運営している。イッセイ尾形の脚本家でもあるお父さんの蔵書がずらりと並ぶ、芝居の元稽古場で、とてもおいしいご飯を食べられる。
善ちゃんは2009皆既日食の時ロシア船をチャーターした男で、現在は鹿児島在住。
ボードメンバーである修平くんとその娘ハルちゃん、OVAのフライヤーをずっと作ってくれていたMASも交え、楽しい夕食の時間♪

去年羽根木公園で開催したビオキッズでの出店に加え、NVのスタッフとしても参加してくれることに決定!これまたナイスなグルーブを運んでくれる、強力な仲間が加わりました。



このキャンプ、とにかく集まってくる人がめちゃ面白い!!!
ボードメンバーの8人、国元正臣、大形純平、淵上修平、淵上美恵子、村上智章、金子龍一(shhhhh)、秦玲香、おれ。
参加してくれるスタッフや出演者、出店者、ポトラッチ先生、など、自由で突き抜けた発想をしている人ばかりなので、このメンバーで1泊2日、どんなキャンプになるのか、とても楽しみにしています。

単にキャンプでめちゃめちゃ楽しむ、というのが一つ。
そして、新しい人と人との関わりを作ることを、もう一つの目的としています。

よりオープンに、よりダイレクトに。透明化かつハイファイ。
すでにそのベースとなるものは存在しています。
ここから1か月半、コミュニケーションが進み、どんどん良くなる。そんな予感。

詳細は、ウェブまたはFacebookページにて。
http://ova.jp
https://www.facebook.com/ovanuvillage






2013/05/27

西麻布elevenクローズ!Last Dance♪

昨晩はelevenクロージングパーティ。
DJはここ5年以上聞いてないJOAQUIN "JOE" CLAUSSELL。

翌朝は土曜日なので当然仕事だが、3時間ほど家で仮眠をとった後、着替えのスーツや革靴を抱えて夜更けに家を出た。 この遊びのスタイルには相当の気合が必要だ。笑


Yellowが惜しまれつつクローズしたのが2008年。elevenとなって再オープンしてとても喜んだけど、その5年の間に両手で数えるほどしか遊びにいってないと思う。下手したら片手?

子供が2人できたり、仕事が土日休みでなく忙しかったりいろいろ理由はあるけど、自分の周りの30代・40代の遊び人たちも近い状況で、あまりelevenに行ってない人が多かったように思う。

高年齢化していたYELLOWの客層を引き継げず、渋谷中心の20代の客も西麻布まで引っ張れなかったのは、クローズの一因だったのかもしれない。






2010/09/06

Herbeeオープン!北澤八幡宮例大祭!

日本のチルアウトミュージックシーンを創生期から支えてきたGlobal Chillageが閉店!→そのシンちゃんが、もう少し恵比寿寄りに雑貨店Herbeeをオープン!

そのオープニングパーティが南平台のとあるスタジオであり、お祝いに行った。
その筋の人たちが多く詰め掛け(笑)、とてもいい雰囲気でした。

何でもオンラインで買える時代だけど、人が集まる場所ってカルチャーにとって大事だと思うんだよね。古くはCISCOやFrankZakkaなど、シーンの中心には必ずそういう店があったもんだ。
無理せず長く続けて欲しいし、応援してます!!



近所の北澤八幡神社のお祭りへ、琥珀を連れて。
近隣40もの御輿が集まり、大盛況でした。
縁日ではいつも焼きそばを食べるのがお決まり。

明日からは1ヶ月ぶりに、保育園も再開です。
9/18で早くも1歳だ!

季節が変わり、運気も変わるよ。


2010/07/03

風の人

とても大好きな仲間が亡くなった。

恵比寿MILKを舞台に最高のパーティを繰り広げていた、風の人のリーダー、キース。
大勢の仲間に愛され、周りを思いやり、慕われていた。
同い年で、一番最初のOVAに出てもらった。
4月末に病気が発覚し、その時にはもう手遅れだった。


1週間前、キースの生まれ故郷である久留米大学病院へ、友人とお見舞いに行った。
ここ数年は、年に一度か二度、街で会うかどうか、頻繁に会っていたわけではないけど、確かにおれたちは繋がっていた。
ダンスフロアを通じての共感があったのに加え、どこか他人じゃない、空気感の近さを感じていた。おれよりもずっといいヤツだったけど。

病室でも、逆に気遣ってくれて、帰りに食べる飯の手配まで考えてくれた。 お見舞いに行ったのにお見舞いされてるような。会えたのがとても嬉しくてせつなくて、特別な時間だった。

これが最後だろうと確信をして人と会う。
日常では意識をしていないけれど、いつだってそれが最後になるかもしれないんだ。
大好きなこと、仲間だと思っていること、ただそれだけを伝えたかった。


キースとの出会い、一緒に遊んだこと、最後の病室での会話やその時の空気。
一緒に過ごしたすべてが自分にとっての宝物。 最高の仲間だ。


100年後にはみんな一緒。
ちょっと早かったけど、今頃戻りたかった東京の空で風の人になって遊んでいるはず。

ありがとう、キース。
また次の生でも会おう。




2009/04/11

女同士の充足 「When a man loves the woman」

女が元気だ。

先日書いたベリーダンスの集まりだったり、Lifeforceなどでもそうだが、最近、男そっちのけで、女同士で楽しんでいる場面によく出会う。
異性に頼らずの姿は、時代の趨勢のような、かといって一昔前のフェミニスト的でもなく、女という性を、女同士で褒めそやし、能動的に楽しんでいるのだ。

たぶん、男がだらしないんだろう。
草食系男子という言葉も流行っている。積極的にモーションがなく、眼力もない男子に頼らずとも、エンタメとして成立している。


僕自身も含め、世の男子は反省しなければいけない。
やはり、美しい場・高まっていく場というのは、陰と陽の要素が渦巻きのように求め合って、現出する。
最近のナイトクラブに、どこか物足りなさ、不自然さを感じるのは、そんなところだろう。
せっかく男と女がいるのに、絡み合わなきゃつまんないじゃないか。

When a man loves the woman.
いつの時代も女は、逃げずに真っ向から、骨の髄まで愛してくれる男を求めている。




ベット・ミドラーが熱演、
ジャニス・ジョプリンの生涯を歌い上げた映画The Roseも泣けます。


2009/01/09

Pat Metheny Group♪

新年一発目は、Pat Metheny Groupのライブ。

僕の中でPat MethenyといえばAre You Going With Me?ですが、知人に特別にいいチケットをとってもらい、久しぶりのBluenoteへと足を運びました。

同じような年代・趣向の人は、同じような所に集まるようで、狭い店内で4人も友人に会いました。笑
客全体の年齢層はけっこう高かったかな。僕らが最年少くらい。

おいしい料理を突きながら楽しむライブは素晴らしかったです。
アンコール2回を含む2時間半のライブはあっという間。贅沢な時間を堪能しました。

そこでしか味わえない特別なものには、お金を払っても高いと感じないようです。これはどのエンタメにも共通することですね。
1000円で売っていたTokyo Day Trip
のTシャツを買って、大満足で家路につきました。


2008/07/08

「77BOADRUM」

いまだかつて、ライブ会場の興奮をここまで伝える映像があっただろうか。

ボアダムスをずっと追い続けている川口くんが、昨年7月7日、NYはブルックリンパークで行われた世紀のセッション、77BOADRUMを収めたライブドキュメンタリー映画「77BOADRUM」の試写会に行ってきた。

冒頭の一音だけですでに鳥肌。ぐわーん。。
Youtubeなどで見た一部マニア・関係者には既に話題になっていたこのライブ。77台のドラムセットを渦巻き状に配置して、中心のEYEの指揮により一斉に音を出すというコンセプトがまず素晴らしい。
調和と反響、規律と解放がさざ波のように繰り返されながら、参加者のコメントや本番に至るまでのストーリーが挿入され、物語に厚みを増していく。

ライブが進むにつれ、じっとはしていられない状態に。足を踏みしめ、手でビートをとり、首をぐるぐると回しながら、時にはポップコーンを頬張りながら、一体となっていった。
そう、この映画は77名のドラマーと、78番目のあなたの意識を変成するセッションであり、そのための舞台装置なのだ。

冒頭の舞台挨拶で川口くんが言っていたように、あたかもライブ会場にいるように、途中でビールを買いにいったり友達と話したり、踊ったり、トイレ行ったり、寝たり、自由に楽しむのもいいかもしれない。
実際には、凄まじいライブの力と迫力に、途中で席を立つ余裕などなかなかないのだが。

あっという間の時間。カーテンコールには拍手とガッツポーズ。
こんな映画って他にある?
音楽ファンじゃないおれが言うんだから間違いない。
見ろ!感じろ!床を踏みならせ!

「77BOADRUM」
http://www.myspace.com/film77boadrum

渋谷の映画館「シアターN」にて8/1まで、夜の21時10分から毎日上映。
http://www.theater-n.com/movie_77.html

YouTubeの予告編
http://jp.youtube.com/watch?v=fyCZ-VheMs4

EYEちゃん、Yoshimiちゃんを始めボアのメンバー、周りを支えるスタッフ、監督川口くん、あなたたちは素晴らしい。僕も頑張ります。