2005/05/18

Nitelife in Istanbul

メルハバ!ナスルスン!?
(こんにちわ 元気?)
ベン チョク イイ!!!!
(おれとてもいい人!)

ただいま〜〜
イスタンブールよりモスクワ経由で無事帰国致しました。

さて、旅のよもやま話もままあるんですが、まずはイスタンブールのナイトシーンについて・笑。トルコにいったい何しにいったんだ?という叱責を受けそうですが普通に旅行してたって。帰国前夜の一晩だけだよん。

まずは夜遊びの定番、LondonやNYでナイトライフのお供として重宝するTimeoutのイスタンブール版をゲット。まぁぴあですね早い話。ぴあよりいいけど。
というのも僕が滞在してる旧市街(いわゆるブルーモスクとかがある所)はクラブとは無縁の生活をしてる人ばかりで、普通の若者は新市街、タクシムエリアなどで遊んでいるわけです。
Amon TobinやらMiss KittenやらFelix da Housecatやら。僕も知ってる外タレを呼んでパーティやってるヴェニューがいくつかありました。でもほとんどは平日。おそらくヨーロッパの他都市を週末廻ってる合間に立ち寄るんだろう。
クラブに詳しくない人に聞くと決まってReinaという千人級のディスコ?を挙げるんだがここは少し離れたアッパータウンにあり、いわゆるベルファーレみたいなノリっぽいのでパス。タクシムにあるBabylonというクラブをピック。タクシムから伸びるイスティクラル通り(日本で言う渋谷?)に近く、探し出すのも苦労しなさそう。

日が落ちるのが遅いトルコでは週末となるとたくさんの人が出歩いている。CDショップでCDなど物色しながら夜中になるのを待つ。表通りはポリスも多くまったく危険な感じはしないが、裏通りはエリアによってはプッシャーがいたりもする。

お洒落なレストランなどが軒を連ねるエリアを通りBabylonへ。
チケット売り場が対面にありそこでチケットを買って入場。20YTLだから1600円くらいか(たぶん外国人料金)。この日はローカルのrock&break beats&folkみたいなバンドがやってて、300人くらいの会場は満員。意外にトルコ人はシャイな所が日本人と似てるのか、踊らないでじっと見つめるだけの人も多い。それから女だけで来てる子はまずいません。一人でいる子に声をかけると必ず彼氏付きです・笑。
トルコ人の男の焼き餅焼きは有名ですが、クラブにいる客は基本的には皆いいやつら。アジアの最果てから日本人が一人でやってきてトルコ語の単語を喋るだけでとても喜んでくれます。
ただ酒の種類が少ないのには参りました。カクテルとかほとんど作れない。というより割るものが甘いジュースとかしか用意してない。トルコっ子はほとんどイフェス・ビールかワインです。スネアせずに出してくるし。おれがやると言ってもそもそもバースプーンがないわけでw

あとはこれはある意味どうしようもないのですが、トルコにはダブルレートが残っていて、クラブの入場料やら酒の価格は外国人とトルコ人で差があります。トルコ語を解さないのとヨーロッパ系の顔立ちばかりのこの国でアジア系は一発で外国人とばれてしまうので仕方ありませんが、後から考えるとそこらのやつに代わりに買ってもらえばよかったんですね。EU加盟目指してるくせにそういうのやめろよな〜>トルコ

調子がついてきた所で次の店へ。さきほどの徘徊でクラブやDJバーを発見していたBolo Sok(Sokは通り)でエントランスフリーかしつこく確認してReggaeが鳴るDJバーへ。アフリカ系の男が調子よく女と踊ってたりで盛り上がってる。クラブというか音楽がかかっている場所というのは世界中どこへ行っても自分のホームな気がしてしまうから不思議だ。

3軒目は目当てだったCrystalというクラブがゲイクラブで入口の男がおれに熱視線を送るのでパスし、たまたま通り掛かったクラブへ(名前失念、というより既に酔っ払ってました/10YTL)。
ここは今までで一番いわゆるクラブっぽい作り。3フロアあって下がトランス、上でハウスやらテクノやら。B1はこの日は使われてなかったけど詰めれば600人くらい入りそう。基本的にローカルのDJは下手で針とか飛ばしまくる。上のフロアは流れ者っぽいDJが廻してて盛り上がってた。選曲も悪くない。完全に勢いついてしまいには飛び跳ねながら汗だくで絶叫!おれのフロアだ!!
スカッと爽快に楽しみ、ターキッシュギャルとの濃密な囁き、、、とはいかず、やっぱりここでも興味津々の連れの男と片言トルコ語で盛り上がるのでした。泣

3時を過ぎ、明日の飛行機も早いのでそろそろお開き。
イスタンブールにはイスタンブールの、東京には東京の、それぞれのナイトシーン。



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