まずはニュースでも話題になってる米国産牛肉輸入再開。
米国産牛検査態勢の妥当性はさておき（置くな）食には気分も大事だと考えるので、僕は米国産と分かっている肉を口に入れる気はしない。消費者に選択の余地があるったって、原産地表示なんてどうせ偽装されるでしょ。外食産業では農林水産省が出したガイドラインで表示を促してるだけ（当然検査、罰則はなし）。
ここ数年で心理的に豚肉へのシフトがだいぶ進んだし、牛は高級焼肉店でしか食べません！まぁ骨髄スープなんて出されたら分かったもんじゃないが。。
もう一つ。
ある意味どっちでもよかったんだけど、ドンキホーテ六本木店の屋上に建設中のハーフパイプが中止になるみたいですね。周辺住民の苦情はあるんだかないんだか？ほんとの原因は毎日店頭に街宣車乗り付けてがなり立てる右翼のおかげ。はっきり言っておまえらがうるせえんだよって。肉声でやれと。こういうのがまかり通るのは好きじゃない（抗議文本文はさっき見たら意外とまとも。自分で探してね）
麻布警察もどうでもいい駐禁切ってる暇あるならこっち何とかしろよ（金にならないし騒音防止条例の適用要件が難しいから何もしない）。条例が改正？されて音を出すイベントへの風当たりが厳しくなることも大いにありうる。
以上二つ、理屈じゃなく感覚の問題です！
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