2010/01/14

上海~北京

人外魔境から無事?抜けだし、最後の日くらいはのんびり過ごそうと上海博物館へ。
中国4000年の歴史が、海外の博物館の例に漏れず無料で拝観できる素晴らしい施設で、ここも写真撮り放題。

出口付近をウロウロしてたら3人組の女の子が"写真とって~"なんて言ってきて、盛り上がる。 上海で働いている子と地方から休暇で遊びに来た子。
昨日のアバズレどもとは、英語の発音からして違うし、心の底から楽しい。
 "一緒にお茶飲まない?"なんて誘われたけど、いいっすいいっす。もう十分す。笑
好奇心旺盛で利発そうな娘。こんな娘ばかりならいいのに。


ちなみに、中国行く前に髪をきれいに切ったせいか、中国女子にはけっこうもてる^^
そんなこと言ってるから昨日みたいな目に遭うんだけど、目鼻立ちがはっきりした系の顔は人気があるようだ。年を言うと、たいがいすげえ驚かれる(25,6に見えるとか)




とてもセンスのいい店がひしめき合う田子坊を散策した後、新天地にある茶館"百草伝奇"にももう一度立ち寄る。
とてもおいしい中国茶と薬膳料理を出してくれ、上海で一番美人と感じた女マネージャが迎えてくれる店だ(残念ながらこの日はいなかった)。

そろそろ時間だ。
気温が10度以上も違う北京に乗り込むために、上海UNIQROで買ったヒートテック装備も万全!後ろ髪引かれつつ、上海駅へ。
左)上海駅  
右)上海万博の吊革広告 "Better City, Better Life" 
まさにいまの上海を表わしている。


動車組は、最新の新幹線型夜行列車で、北京まで約10時間。
夜の9時台に5本くらいまとめて出発する。
正直飛行機のディスカウントチケットの方が安いのだが、旅情を感じるためというか、電車で都市に入ると人々の生活をかいま見れて好きなので選んだ。

 
こんな感じ。映画は Mr.&Mrs. スミス。

寝台は全て4人一室のコンパートメント。上下2段ベッドにTV、ポット、電源付き。
寝心地は悪くない。とても清潔だし、料金が高いため客層も相当の金持ちと思われ、途中駅がほぼないため、盗難など変な心配が少ない。日本の新幹線がしょぼく見える。

一般的な中国人は、なぜか寝付くのが超早い!夜の10時には就寝といったところ。
同室の2人も眠そうだったので、食堂車へ。
乗務員も食堂を利用。みかんだの弁当だの出して好き勝手に楽しんでいた。
23時過ぎにはこの客も、みな寝台へと帰り誰もいない。。。


なかなか寝付けず、明け方に気づいたらすでに北京近郊!
とはいえ、寒そ~な平原の中でたき火を囲んでたり、ツンドラ的な風景が広がる。

 
朝焼けが感動的!!電車移動の醍醐味だ。

北京駅!なぜかホームに車が、、 やっぱ寒い!!!

近代的な地下鉄

東四駅で降りて、胡同の中を、しばらく歩くと、あった!北京での我が宿だ。

伝統的家屋建築の四合院づくりの庭

部屋はこんな感じでとてもかわいい。外はくそ寒いので、暖房も全開だ!!


今日のところはこんなところで。
このペースでいくと2月に入ってしまいそうなので、北京編は飛ばしていきます!

北京旅行記 天安門~万里の長城 へつづく



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