2005/08/01

squat?

土曜日は赤坂宮川で鰻を食った後、六本木3丁目にダイスケくんたちが始めたクラブ、SuiteRoom(元La Scala)のオープニングへ。DJがEMMAくんということもあって関係者多数。家から近いし今後が楽しみですね。

車で拾ってもらって、Chidaくん、Spectatorシュンくん、Etsuちゃんらと一路川崎へ。〜夏休みで出てもらったTraksBoysがゴミ処理場でパーティを開いているというのだ。
まぁまぁ迷って辿り着いた先は、湾岸沿いのいわゆる川崎工業地帯の外れ、イオン臭というか化学な臭いが立ち込める一帯。当然おれたちみたいのが立ち入るエリアじゃなくてヤンキーするいない。あ〜この天井はアスベストだなとか思いつつ屋上に上がると100人以上が蠢いている。3ヶ月に渡るヨーロッパ旅行から帰ってきたShhhh a.k.a. 金子や、トモ、翼とOVAのスタッフが3人もいたのは笑った。

とてもシュールな光景。としか言いようがない。六本木から考えるとほぼ異国だ。途中炎天下の下での爆睡(虫干しとも言う)を挟みつつ、テンションはあっちこっち行きつつ楽しめました。

帰る手段がないというのは最近ないことで、これはこれでいいかもしれない。ちょっと飽きるとすぐに次!とか帰ったり、昔はそんな遊び方じゃなかった。おれが夜遊びの先輩から教わったことは、どんな状況でも楽しめないとあめ〜よ扱い。つまんなくても盛り上げろに近いその語感は今から考えると禅問答だがある面での真実。半分修行に近い?その中で見えてくるものもある。
たぶん日本の夜遊びシーンが抱える問題の根っこはこんなところで、自分から楽しめない、コミュニケーションをとれないやつに差し伸べる手はないわけで、これは自戒をこめて。

完全に日が上がって後部座席で揺られながら、中目黒で降ろしてもらって日比谷線で帰るその感じはとても懐かしい。衣服にこびりついた泥やべたべたの肌とは対照的に、心は晴れやかですがすがしい。夜遊びの後迎える朝はいつもこんなだった。