2010/01/20

北京旅行記 天安門~万里の長城

⊿一日目

まずはやっぱり天安門広場へ!


一説によると百万人が入れるというこの広場。中華国民の憧れの地にして、言わずとしれた天安門事件、血塗られた弾圧の現場でもある。
地方からの中国人観光客が、誇らしい顔で国旗や有名な毛沢東の肖像の写真を撮っている。
建国の瞬間を想像して、勝手に胸が熱くなる。


だだっ広い広場には、本当に塵一つ落ちていない。
中国人にとっても、ここは大事な場所なんだ。


右上)誇らしげにたなびく中国国旗
左下)可愛い掃除チャリに乗ったおばさん。ゴミもないので仕事もない。
右下)いかついっす。上海に比べてシャレがきかない雰囲気。





2010/01/19

NHKのドラマが面白い!「その街のこども。」他

つい最近、深夜机に向かっていたのだが、息抜きにTVをつけてみた。

我が家では、TVはTVといえる代物ではなく(PCモニター流用の15インチ液晶)、アイススケートが豆粒みたいでよく見えないなどと、たまに小言を食らう。
基本的にスポーツとニュース以外ほとんど見ないのだが、たまにはこんな夜も。


付けた瞬間、引き込まれた。
男と女が語って、歩いているだけ。
舞台は神戸。
(そうか、神戸の震災から15年か.....)

その表情、語り口、テーマを引き立てる抑えた演出、音楽。すべてが素晴らしい。
ドラマを見ないおれでも、一見して良質さが伝わるどころか、涙が出てくる。

エンドロールまでたっぷり1時間半。予定外の時間を過ごしたが、このタイミングで見るべきものだったと思う。出会うべくして。





2010/01/14

上海~北京

人外魔境から無事?抜けだし、最後の日くらいはのんびり過ごそうと上海博物館へ。
中国4000年の歴史が、海外の博物館の例に漏れず無料で拝観できる素晴らしい施設で、ここも写真撮り放題。

出口付近をウロウロしてたら3人組の女の子が"写真とって~"なんて言ってきて、盛り上がる。 上海で働いている子と地方から休暇で遊びに来た子。
昨日のアバズレどもとは、英語の発音からして違うし、心の底から楽しい。
 "一緒にお茶飲まない?"なんて誘われたけど、いいっすいいっす。もう十分す。笑
好奇心旺盛で利発そうな娘。こんな娘ばかりならいいのに。


ちなみに、中国行く前に髪をきれいに切ったせいか、中国女子にはけっこうもてる^^
そんなこと言ってるから昨日みたいな目に遭うんだけど、目鼻立ちがはっきりした系の顔は人気があるようだ。年を言うと、たいがいすげえ驚かれる(25,6に見えるとか)





2010/01/11

上海夜遊び 人外魔境編 "This is it!" 

嵐のような週末の夜も過ぎ去り、 荒れた胃を慈しむため、いい所の料理を。

思えば上海滞在中は、夜遊びに神経が行き過ぎたのか、食にはあまり恵まれない。
朝方はだいたいゲロ吐いてカップラーメンだし、市井の名店と言われる店に行っても、目の前でおっちゃんが鶏の骨をぺっぺっと机に吐いていたり、衛生観がかけ離れてるのか、おれが思う本場中国料理=美味の図式に出会えない。


そこで健康に良さそうな広東料理を出す名店、灘外楼へ。
Bar Rougeもある外灘18号の5F、ゴージャスなレストランで、窓からは対岸浦東の景色が一望できる。

これはうまかった!!味が繊細で盛りつけもきれい。中国茶をたっぷりと飲みながら、最高の時間でした。
上海に来て初めてホッとしてるような。。笑



昼からは、豫園散策。
お参りしたり、あの手この手で価格交渉をして翡翠のお土産買ったり、漢方薬局のおばちゃん相手に身振り手振りで喉の痛み止め買ったり、南翔饅頭店の小籠包に舌鼓を打ったり。
翌日の北京行きの動車組のチケットの手配も済ませ、日曜日らしくのんびりと過ごす。


夕方に最後の夜は上海らしいことをしよう!とふと思い立ち、中国と言えば、、そう!やっぱり雑伎団でしょう!

予約電話は繋がらず大丈夫かとも思ったけど、いきなり行っても入れるし、日本では考えられないけど写真も撮り放題、思ったよりカジュアルな印象。
とにかく身体能力が凄すぎる!!



あ~楽しかった。
上海での最後の夜を堪能し、あとはホテルへ帰るだけ、なはずだった。。。

(衝撃の 上海夜遊び~人外魔境編は、CMの後!!)





2010/01/05

謹賀新年2010

あけましておめでとうございます。


2009年は激動の一年でした。
奄美日食、大きな刺激を受けた上海・北京への旅。
そして愛娘、琥珀の誕生!!


人それぞれ、人生の中で、あの時こうすればとか、これを選んでいればとか、後悔まで行かずとも、少なからず思うことはあるはず。その中の一つでも違う道を選んでいたら、この子とは出会えなかった。

過去も含め自分の人生を、全て肯定してくれる素晴らしい存在です。


さて、2010年は、いったいどんな年となるでしょう。

個人的には、人生33年周期における、第2章の始まりと考えていて、型にとらわれず、新しいことにチャレンジしていきたいと思っています。


皆様にとって、よい一年でありますように。
本年もよろしくお願いします。