2021/04/26

逆緊急事態宣言 発出!!!

『逆緊急事態宣言』
政府・自治体の実効性が疑わしい一律の緊急事態宣言により、心身の健康を損なう恐れが高まっているため、ここに『逆緊急事態宣言』を発出します!


逆緊急事態宣言とは、
政府の号令に無条件に従うのではなく、感染防止と心豊かな生活のバランスをそれぞれが考え、主体的、実際的に取り組むこと。

政府と自治体の無策のツケを、商売してる人や子供に回すのはやめて欲しい😡

これまで大多数の国民は公共心と自制心を持って感染予防に努めてきたと思う。
やり方や意識に濃淡はあれど、みな頑張ってきたし、誇りに思っていいと思う😉


それに対して政府や自治体は何をやってきたのか?

首相自らワクチン確保に奔走した諸外国に比べて桁違いに低い接種率は?
重症病床を始め医療体制の拡充と、医療機関・従事者への重点支援は?


何もやってこなかったとは言わない。

ただ結果として見れば、ただStay Homeです〜Go toです〜と目先の数字に対応して号令をかける程度の働きしかできていない😡

そしてそのつけは国民へ。
このままでは国に殺されます。

我々の世代は戦争を経験していないけど、3.11、そしてコロナウイルス流行は、間違いなく後世の教科書に乗る歴史的出来事。

いわば我々の世代の戦争なんだ。

先の大戦を振り返っても、兵は優秀、下士官良好、将校凡庸、指揮官愚劣は日本の伝統。

そして一般国民の律儀な公共心を利用され「お国のため」にすり替えられて、若者をはじめ多くの命が戦争のために失われた。

市民の生活は統制され、我慢は美徳と強いられたのはわずか80年前だ。

どこか今の構図と似ていないか?

「お国のため(オリンピックのため)」

「欲しがりません、勝つまでは」

「絶対勝つ!」

「自粛警察(隣組)」

「消灯要請(灯火管制)」

1人ひとりはおかしいと思っていても声に出さず、全体としては蒙昧な指導者に従った結果が先の大戦。

令和の世の中、僕はたとえ1人でも、自分で考え、行動したいし、その姿を子供にも見せたいと思っている。

感染したくないし、周りに広めたくない思いは同じだ。
自分が考える感染リスクの低い行動はこれからも続けるつもり。

それは、政府がGo! と言おうがStay!と言おうが変わらない。

批判されるリスクを恐れずに、自分や子供たちの心身の健康を守り続けるつもり。


自治体、商業施設、学校、公園管理者、会社、店舗.....

本当に有効な手段を採用し、意味のないことは拒絶する。
クレームを恐れて諦めるのではなく、どうしたらできるのかを模索する。

万能ではないから、その過程で間違えることだってあるだろう。
リスクゼロはありえないから、不幸にも感染者が出ることもあるだろう。


どうかその時に、周りは必要以上に刺さないで欲しい。
精一杯対策した結果の感染なら、お詫びする必要だってないはずだ。
できればチャレンジを温かく迎えて欲しい。

大人たちがリスクを負わなきゃ、誰が子供を守れるのか。

横並び、見えないクレームを恐れて必要以上に自粛や休業が広がらないよう、考える機会があってもいいのではと思い、あえて『逆緊急事態宣言』を発出しました。

政府の言うことには無条件に従うべきという意見もあるでしょう。
自分とは違いますが、その意見は尊重するし、反論するつもりもありません。


「寄席は社会生活の維持に必要なもの」と無観客要請に応じないことを決めた落語協会を支持します。ニュース→

市井の人々や商売を行っている人の、生き残るため、健康な生活を送るための様々な工夫を支持します。

いまはグレーをクレーム恐れて黒とみなすより、白と言い切る勇気とロジックが必要な時なのかもしれません。

#StayHappy #ThinkPositive #RespectHealthcareWorkers #LoveSavesTheDay #緊急事態宣言 #逆緊急事態宣言




2021/04/12

子連れで石巻へ行ってきた 2日目 門脇小学校〜日和山

石巻訪問の2日目。

この日は震災遺構である門脇小学校へ子供たちを連れて行きました。
校長先生の指示のもと児童全員が裏手にある日和山へ避難し、その行動につられて住民たちも避難を始めた場所。

引火して全焼した門脇小学校

この地域でも多くの方が亡くなっていて、眼下の町が津波に飲まれていく映像はニュースでも何度も取り上げられているので見たことがある人も多いと思います。

門脇小の向かいにはMEET門脇という伝承施設が3月にOPENしていて、とても伝わりやすく展示されていました。
津波からの避難時に何が起こっていたのか、臨場感溢れる映像と空間ごとプロジェクターで投射したり、震災時にこどもたちが経験したことをアニメ調で映像化していました。

高台の幼稚園から幼稚園バスで低地に移動して津波と火災に遭った園児たちの話は涙を禁じえません。

臨場感溢れる津波映像

学習コーナー

避難路
その後、位置情報からその地点の浸水深さをカメラ画像に重ねてAR体験できる津波伝承ARというアプリを見ながら、実際の避難路を歩いてみることに。

4月上旬とはいえ、雨風もあり、薄着の子供たちはかなりの寒さを感じていました。
10年前の3.11は小雪が舞う中、もっと寒かったはずです。避難後に低体温症で亡くなった方も多いと聞きます。

門脇小からはすぐに高台となり、その先の集落を抜けて神社に隣接する日和山公園へは早足で10分程度。
桜が見事な見頃で、眼下に復興が進む石巻市街を見下ろせます。

石巻市街を臨む

見事な桜



石段を降りていくと、たくさんのお墓がありました。
一部建て直された住宅と更地、比率に合わない墓地の数が、この地域が受けた傷を思い起こさせます。


MEET門脇でお土産を購入して、一路仙台へ。
2日間とも小雨が降りしきる天気でしたが、仙台に着く頃には晴れ間が広がってきました。
なんだか今回は、10年前の3.11を想う天候でよかったように思えました。


渚大阪で遊ぶ娘
3.11の時、週5のサラリーマンと渚音楽祭大阪などのイベント制作を兼業して、1歳の長女を抱えていた僕は、家族を守ることで精一杯でした。
被災地のボランティアや震災・復興関連のイベントに携わることもなく、そのことでどこか負い目のような思いを抱えていました。

それでも3.11のことを忘れることはなく、毎年折に触れてyoutubeやNHKオンデマンドにアップされる震災関連の映像を見続けてきました。


それは防災のこと、いざという時どう生き延びるかの判断はもとより、自分自身がどう生きるか?という問いに繋がっていたように思います。

「その日」がいつ訪れるのかはわかりません。

ニュースに載るようなことでなくとも、個人として迎えることだってあり得ます。
その日まで、当たり前じゃない日々を、どう生きるのか。

被災地は、10年ひと区切りとも言い切れず、どう伝えていくか、これからが始まりなように感じます。
震災遺構である小学校に対してもどう残すか様々な意見があるようですが、遺族のものだけではなく、訪れる人にとっての場所でもあるという言葉が印象に残っています。

昨日訪れた大川小は、子供たちが小学校を残して欲しいと言って大人を動かし、国会まで行って残されることになったそうです。



何度も足を運べる人も限られていると思うので、なるべく近くで、できる範囲で内部まで見られるようになったらいいなと思います。
そこにあった日常を感じられるほど、自分ごととして考えられる度合いも増す気がします。


直接の被災者でなくとも、関心を寄せることや行くこと、寄付することでサポートはできるはずです。

子どもも大人もとても感慨深い、石巻ツアーでした😌

子連れで石巻へ行ってきた 1日目 大川小学校
https://www.livingroom23.net/2021/04/1.html

3.11みらいサポート (語り部の紹介や震災伝承施設の運営を行う)
https://311support.com/

大川伝承の会(語り部イベントの主催など)
https://www.facebook.com/ookawadensyo/

小さな命の意味を考える会(語り部の佐藤敏郎さんの主宰する会)
http://311chiisanainochi.org/

日和幼稚園遺族有志の会(幼稚園バスに乗って津波と火災に巻き込まれた園児たちのご遺族の)
https://www.facebook.com/311hiyori/

かけがえのない日々



2021/04/11

子連れで石巻へ行ってきた 1日目 大川小学校

前々から連れて行きたいと思っていた、石巻市の大川小学校。

3.11震災時、教員指示のもと避難の遅れや判断ミスが重なり、全校生徒108名のうち74名が亡くなった悲劇の場所であり、これからの未来をひらく場所。

大川小学校 周りがすべて更地なのが伝わるだろうか


通過する仙台市に緊急事態宣言が発布されているタイミングでしたが、娘が6年生に上がる前のこのタイミングしかない!ということで弾丸ツアーで行ってきました。


公益社団法人3.11みらいサポートに個別の見学案内を申込み、ご紹介いただいた震災語り部の三條すみゑさんにご案内頂きました。


雨の中、花が飾られる祭壇に手を合わせてから見学へ臨む。


3.11前までは賑やかだった集落も今は一面更地となりぽつんと震災遺構である小学校だけが残っている。

危険区域に指定された周辺一帯は人が住めないため、夜になれば闇に閉ざされ、動物のみが徘徊している。

真剣に話を聞く子どもたち

時計はすべて3:37で止まっている

今は敷地内への立ち入りが禁止されている小学校。

校庭に面した壁画には『未来をひらく』という大川小の校歌のタイトルでもある文言が当時の在校生によって描かれている。

悲劇の場所だけど、それだけじゃない。

立入りが禁止された今は見ることができない


この場所であった生活。この場所であった笑顔。

それらは決して無くなったのではない。

生き残った人々や、関心を寄せる人々を通じて、未来に繋がっていくんだという遺族の方たちの意思を感じて、涙がこぼれ落ちる。。


逃げられるはずだった裏山。

9度ほどの斜面を数10m登った先には、コンクリート打ちされた高台が何段かあり、全校生徒どころか集落の人々を収容しても余りあるくらいのスペース。

実際独断で真っ先に裏山に登った6年生は、先生の指示で降ろされ、泣きながら避難したいと訴えていた。。

裏山への道

高台から小学校を臨む


ここで起きた出来事は、天災であり、人災。

先生たちだって、決して児童の生命を守ろうとしてなかったわけではない。

ただ事後の隠蔽ともとれる事実認定と責任逃れが、未来をひらこうとする意思を妨げる。



震災被災者の心情も様々だ。

辛すぎて目を向けられない人もいる。数年経って向き合うことができた人もいる。

行き場のない怒りを顕にする人もいる。

誰もが、深く傷ついている。


無駄にはしたくないという遺族たちは、訴訟を通じての真相究明(原告勝訴が確定)と、今後の防災への取り組みに繋げていきたいと願っている。

10年ひと区切りと報道では盛んに言われているが、遺族にとっては区切りがついているわけじゃない。まだまだ続いているんだ。

大川小の51分間


真剣な眼差しで話を聞いていた子供たちも、途中から集中力が切れたのか、高台で(彼らなりには控えめに)じゃれ始めた。


周りに他の見学者がいる状況ではなかったし、それでいいと思った。

大川小の小学生たちだって、日々じゃれて遊んでいたはずだ。

当たり前の日常。それがある日突然失われるとは思わずに。。

そして誰だって、それは明日かもしれないんだ。


鎮魂の意思は、大人のように痛切な表情でなくとも伝わっていると信じる。

子どもたちどころか大人の話し声すら消えた一帯に響く子どもたちの笑い声は、場への癒やしとなるに違いない。




語り部のすみゑさんと僕も、自然に笑顔がこぼれる。

そんな雰囲気を残したいと思い、一緒に記念撮影して大川小の見学を終えた。



その後はすみゑさんのご好意で、過去お寺があった場所に立つ震災慰霊碑にお参りをして、震災後に巨額の公共事業費を投じてつくられた防潮堤(防潮堤の内側は危険区域ですでに人が住めないため誰のための防潮堤だろう?)や、いまも稼働する牡蠣の養殖場を見学して廻った。


誰も住まない地域の巨大防潮堤

うず高く積まれた牡蠣殻の匂いも思い出深い


すみゑさんはご自身も高校生の息子さんを津波で亡くされて、ある時知人の勧めで語り部を始めたことをきっかけに、未来をひらくことに邁進し続けている素敵な女性だ。

三條すみゑさん 公明新聞サイトより転載


彼女の痛みやそれでも前を向こうとする思いは、他人事とは思えない。ただ自分は子どもを亡くしてなお前を向くことができるのだろうか?

予定を大幅にオーバーして(そもそも予定なんてなかった)地元の人も日々利用する温泉ふたごの湯で身体を休め、市井の牛タン屋で舌鼓を打つ。
その土地に来て、その土地の人々と湯に浸かり、同じものを食す。そういうことを僕は大事にしている。

牛タン ほづみ


ホテルはプレハブを横に延々連結したようなつくりで、おそらく当時ボランティアや作業員を受け入れるために急ピッチで建てられたものだろう(部屋自体はきれいで快適だった)


こどもたちは帰り道で立ち寄った巨大ブックオフで購入した漫画に夢中だ😅

今日一日は、感情や言語化できない感触も含めて、ものすごいインプットがあったと思う。


大人のように整理ができなくても、その感触が残っていればいいと思う。

実をいうと、僕自身もこれを書いていていまだ整理ができていないのを感じるくらいだ。



大川小の存在感と周囲につづく平地のコントラスト

すみゑさんから流れ込んでくる心情

温泉ですれ違う中年の胸板の厚み

牛タン店での何気ないやり取り

オレンジ色に夜空を染める航空自衛隊松島基地の灯り


言語化できない感触、感覚こそが、きっと大事なんだ。



なくなってない。

受け取っている。

そのことを語る人や、その場を訪れる人がいるかぎりは。


いまでもそのことを想うと涙が溢れ出るけど、本当に行けてよかった。すみゑさんと出会えてよかった。


そんな石巻初日。

明日は門脇小学校へ行く予定です。


子連れで石巻へ行ってきた 2日目 門脇小学校〜日和山
https://www.livingroom23.net/2021/04/2.html

大川小学校の今~被災地 宮城・石巻~(2014年時点/現在は敷地内には入れず遠巻きに眺めるしかありません)
https://www.youtube.com/watch?v=rkKpn4LOw70

3.11みらいサポート (語り部の手配をしてくれる窓口。震災伝承事業を担う)
https://311support.com/

大川伝承の会 (定期的に語り部イベントを開催。現在はコロナの影響で休止中)
https://www.facebook.com/ookawadensyo/




2021/01/08

プレーボール宣言!!  緊急事態宣言再発令によせて

緊急事態宣言再発令。

個人としての行動はこの一年何も変わらない。

1回目の発令の時も、GoToで世間が盛り上がってた時も、今回も、ムードや世間の目ではなく、自分なりの基準で行動します😌

気をつけるところは気をつけて、会いたい人には会い、行きたい所には行くつもり。


コロナなんて大したことないってスタンスとは違う。

最前線の医療関係者や、本来必要な医療措置を受けられない人のことを思えばそんなスタンスではいられない。

かといって僕らは生きているわけだから、知恵や工夫を働かせて、リスクゼロに囚われることなく、文化的で精神的に豊かな日々を送ろうと思う。


緊急事態宣言は、おれにとってのプレーボール
⚾️
 

世がどんなムードだろうと、幸福であることを諦めないことが、自分なりのレジスタンスであり、人間としての尊厳😎

さあ、オトナの知恵の見せ所だ‼️

コドモにも、あの時オトナたちは諦めなかったって見せたい👊



#stayhappy #thinkpositive #lovesavestheday #respecthealthcareworkers




2020/07/21

こどもや身近な人に伝えたいお金の話、始めます

『こどもや身近な人に伝えたいお金の話』というテーマでnoteを始めました😊
  
半ばプライベートを晒すことでもあり、正直いって悩みました。
  
でも、間違いなく自分の一側面でもあり、人生を統合していきたい、こどもにも伝えたいという思いが勝りました。
   
そして、お金を遠ざけて考えて苦しむ友人たちにも、伝えられることがあるんじゃないかと思っています。
    
   
学校でも教わらない、親世代や、銀行、証券会社でも教えてくれない、お金の知識です。
  
正しく学べば、目標に到達しやすくなったり、安心を得られたり、頼もしい相棒にもなりえます。
 
 
マイペースに投稿していきますので、興味のある方はご一読を😉

役に立ったと思ったらいいねやフォローを。
励みになります。
 
人生に青信号を❣️


こどもや身近な人に伝えたいお金の話
https://note.com/lifegreen/




2020/07/03

夜の街クラスターとナイトクラブの営業について

東京都の1日の新規感染者数がついに100人超え。
まぁそうなるよね。時間の問題だったかと。
 
緊急事態宣言が解除され、緩みきった街の人々。
普段は政府やABEちゃんを信じてない割に、そういうとこは素直に従うのねとも思う😅
    
そのうち、新宿や池袋の接待を伴う飲食店の従業員や客が過半数を占めるという。感染経路調査にも応じてもらえないことが多いようだ(アリエナイ😵)
 

 
一言に夜の街と行っても、僕らの主戦場である"接待を伴わない"クラブ(以下、音楽クラブ)と、キャバクラを始めとする"接待を伴う"クラブは、客層から経営者や客のマインドから、大きくかけ離れている業態だ。
 
どちらもクラブとも、ナイトクラブとも言われるかも紛らわしいところだが。
  
  
緊急事態宣言以降、厳しいながらも営業自粛を大部分の店が守り、大きなクラスターを発生させなかったのは、音楽クラブ業界の経営者たちの、血のにじむような経営判断があったおかげ🙏🙏🙏
 
一方、困難な局面でもクラウドファンディングで数百万単位で店を支えたコミュニティの力も大いに発揮され、このことを僕らは誇りに思っていいと思う😆
  

 
外から見るイメージとは別に、音楽クラブに関わる人々は真面目だ😁
  
社会や政治に対して感心が高い人が多く、そもそもなんでクラブや音楽に関わっているかというと、世の中を良くしていきたいという純粋な思いがあるから😆
   
自分がのし上がりたい、稼ぎたい、有名になりたいという傾向が強い接待を伴うクラブ業界とは大きく異なるところだと思う(もちろん中には立派な経営者の方もいらっしゃいます🙏)

 
 
そして緊急事態宣言の解除と共に、徐々に音楽クラブも営業を始めているわけだが。

2,3のクラブに顔を出し、再会を喜び合う中、音楽クラブもやはり顔の距離が近いな〜とは感じる。
そして、店舗によっても異なるが、マスク着用率の少なさ!


そして何より、来ている人のマインド。
正直いって、身の回りで具体的な感染者がいない人が多いためか、自分たちは(かかっても)大丈夫!という雰囲気を感じることが多い😨

 
厚労省が6月上旬に無作為で行った抗体検査の陽性率が東京都で0.1%、大阪府で0.17%だったので、おおよそ600人〜1000人に1人は過去に感染していたか現在感染しているかということ。
 
確率的に、週末に100人集まれば、2ヶ月以内にはその場所に抗体保持者が現れるということになる。
1000人のイベントなら、一晩に1人だ。
 
 
感覚的には、少ないなとも感じる。
その確率をもって、営業を自粛せよ、経済活動をストップしろというには違和感を感じる。
慎重ながらも営業再開をしていくことに異論はない。
  
 
一方で、危ないなとも思う。
韓国のクラブの例を挙げるまでもなく、1人紛れ込めばクラスターになり得る環境はある。
 

 
本人が重症化しなくとも、その周囲にいる人はどうだろう?
1人が3人に感染させれば(再生産数3)あっという間に蔓延するだろう。
(※再生産数についてはNational Geo Graphicの連載が詳しい。画像もこちらから転載)
 
その先に死ぬ人は、見知らぬ高齢者かもしれないし、身内の高齢者かもしれない。
医療崩壊でコロナ以外の原因(怪我や病気)で十分な医療を受けられない自分自身かもしれない。
 
身近な死でなくとも、再度の緊急事態宣言を招き、再会を祝う場がなくなり、今度こそ店は持たないかもしれないし、自分自身も仕事からあぶれるかもしれない。

大丈夫という人は、そこまでイメージできてるかな?覚悟ができているかな〜?



withコロナのこのご時世、スーパーだろうが、飲食店だろうが、夜の店だろうが、感染リスクをゼロにすることはできない。
 
全体として経済活動再開を優先している中、感染発生自体は恥ずべきことじゃない。

どう防ごうとしていたか、発生した後どう対処するか?が、今後問われることになっていくと思う。
 

そこで、クラブへの対策の提案をいくつか、、 
 
◯マスク着用義務化
 ない人にはフリーマスクでもいいと思う。安くなったし
 
◯入場時やバーカンでのアルコール消毒
 
◯スーパーのレジなどである透明シートの設置
 バーカンやキャッシャースタッフは守った方がお互いのためにいいと思う
 
◯人数制限
 形だけじゃなくほんとに実施!
 
◯参加者の連絡先登録(入口で空メールなど送る形)
 感染発生した後の対処がだいじ!絶対隠さない!! 
 
 
この辺りは、各店舗で実施した方がいいんじゃないだろうか。
一部の店舗では実施しているし、そんなに難しいことではないと思う😉
 
 

何より、自分たちがこの場所を守るんだというアティテュードを形で示して欲しい。思いだけではなく。

大事にしてくれているんだと。
それは客にもきっと伝わるはず。。😌

 
 
残念ながら、現段階では僕もすごく積極的に夜のクラブ活動を再開したい状況にはない。
自分の活動拠点でもあるので必要に応じて出入りはするけど。
 
自分自身はマスクやてぬぐいを巻いたり、こまめに手洗いをしても、場に対してリスクを感じるからだ😢
   
  
子供もいて、その先には学校や習い事、近所の仲間もいる。
夜のクラブ活動以外にも、NU VILLAGE始め、自分のやるべきことがあるのに、一晩の享楽のためにコロナに罹ってられないというのが率直な思いだ。



人によりクラブやパーティの人生に占めるウェイトは異なるとも思うし、時期によっても濃淡はあると思う。

この世界に四半世紀以上を捧げてきた僕でさえ、そう思っている。

この場を守るために、知恵を出し合えないだろうか。。。
 
 
元々世の規範には収まりきらない刹那な側面もあったクラブカルチャーには、一方で社会や人生を変革するアティテュードも内在している😎

世の中に対するレベルだし、カウンターだし、既存の枠には収まらないインスピレーションでもあり、人生におけるアートでもある💫
 
 
どうかクラブは、世の中の動きに単に追随する存在ではなく、変わらない世界を愚痴ってる場でもなく、クリエイティブとユーモアで何かを生み出す場であって欲しい、かっこいい場であって欲しいという、僕の個人的な思いかもしれない😌



かのBarbara Tuckerは言った。
"Club is Life!! Life is Club‼️ "

どんな世界にするか、いつだってそれは自分たち次第だ😉


そんな中ですが、
8/1土、半年ぶりに神宮前bonobo でNU GROUNDを開催します‼️

https://www.facebook.com/events/2702157000028270/

どんな形態がいいのか、出演者やお客さんの数含めどうしたらいいのか、告知はどうしたらいいか、全て模索しながらですが、なるべく安全で心地の良い夜にできればと思っています!

ぜひ空けておいてください😉







2020/06/03

コロナでやれたこと・やれなかったこと

6月になり、徐々にコロナを完全に避けるというより、いかに共に生きるかに世の中のモードが変わってきましたね😉
  
自分の中でもこの約2ヶ月を振り返ってみようと思う。
 
  
【やれたこと😊】

・NU VILLAGEオンライン
 しゃべることがこんなに救いになるとは!オンラインでも距離を超えて芯食った話ができた😆
 今後も何らか続けていきたい!
   
・オンラインのクラブ実験
 Zoomを使ってどこまでクラブの楽しみを再現できるかの実験。配信よりしゃべりにフォーカスして、それぞれは家から参加。
トライアルはうまくいかないことも多くストレスがあったけど、本番はとても楽しかった!
  
・ガッコのクラスのオンラインおしゃべりの場
 有志企画ってことで、コドモたち、オトナたちのしゃべりの場をZoomで設定。ニーズがある人ない人様々だろうけど、何らか寄与はできたんじゃないかな?
  
・近所のこどものネットワークづくり
 今まで遊ばなかった隣近所の子を次々と誘い込み、毎日路上で遊べるいい仲間になれた!年長〜小5まで異年齢の子が6,7人入り混じって遊ぶ姿は昭和!
  
・スケボー乗れるようになった(自分)
 横ノリスポーツ初体験!ペニーで近所のスーパーくらい買い物にいけるくらいにはなった😊
  
・ブレボー乗れるようになった(息子)
 彼も初体験!周りの子につられて始め、いまや彼の足と化している😊
   
・子供と釣り
 最後に釣りしたのは15年前くらいか?ひさびさに竿買って、多摩川行ったらいきなり40cm級のスモールマウスバス釣れた😆
  
・オンライン英会話(コドモたち)
 ほぼ毎日25分!世界中のいろんな国の人たちとこの歳で抵抗なく喋ってる様はFuture😆 苦手意識も一切なくなり、楽しみみたい!
  
・カードマジックを覚えた(コドモたち)
 youtube見て次々に披露してくれる。でも1週間くらいで飽きて以降下火に😁
  
・SNSアカウントの整理
 前に書いたやつ。OVA.Laboに一本化してすっきりした!OVA Laboratory始めました😁
   
・OVAサイトのリニューアル
 最新の情報に更新したり、OVA Laboという発想に合わせて内容をリニューアル。WEB素人なりに頑張った😆 http://ova.jp/
  
・OVA youtubeチャンネル開設
 FORESTED OVAのアーカイブ映像をアップ!他のパーティの映像も取寄中で、これからマイペースに上げていきます!   
 https://m.youtube.com/channel/UCqMRNIto2muNuQ9HnnehSag

   
・家具購入
 最後のほうで初めて遠出の買い物。IKEA行ってソファベッドとレコード棚購入。模様替えで気分もリフレッシュ!定額給付金ありがとう!!

・麒麟がくる、周回遅れで見始めた
 コドモと見始めたら面白い!人物描写など2時間の映画では描ききれないものがあるね。日本史興味持ってくれたら嬉しいな〜
 
・寄付・クラファン支援
 無くなってほしくないクラブやDJバーの支援、医療系の寄付など。こういう時こそ何にお金を使うかで、直接未来が変わってくる!
 
 
【やれなかったこと😥】

・子供と海外旅行
 一度も連れて行ってないから、今年の春休みはタイあたりを狙っていた。これは残念!

・サッカー(息子)
 休校と共にグラウンドも使えなくなり、、

・体操(娘)
 家で逆立ちとかしてました。ゴールデンエイジだし、遊びの中にコーディネーション系取り入れたくてラダーやアジリティクロスも買ったけど、あまり続かず😅

・テニス(娘)
 杉並区主催のに当たった!けど中止😥

・水泳(息子)
 入会と同時にコロナでまだ行ってない😅

・NU GROUND in 大阪
 6月にやるつもりで、大阪のライブハウスでクラスター発生直後の3月中旬に視察までしたけど断念!いつかやります!

・クラブ支援の月額制クラファン
 3月からやるつもりで身近なクラブのオーナーたちと話したり、実験したり、テストサイトつくったり。
 でも普通のクラファンがスタートするタイミングと、緊急事態宣言明けで徐々に営業再開に向かう流れの狭間で、自分のハンドリングの問題もあるけどリズムが合わなかった。必要な状況がくればやりますが、現状ではお蔵入り。
  
  
やれたことの方が断然多いし、自分的には満足いくコロナ期間だったかも😁

何もなくとも、何かを消費しなくても、コドモたちや気の合う仲間たちと、楽しく生きられると改めて実感できたしね〜😉

何はともあれクリエイティブとユーモア、繋がり❗❗
これ一番だいじ。

 
今後はといえば、緊急事態宣言明けました!って安倍ちゃんに言われても急に感染リスクが下がるわけでもないし、今まで通りリスクを抑えながらシンプルな生活を送るだけ😉

とはいえパーティ再開に向けての行動は、6月中旬あたりから徐々に始めていこうと思います!

Stay Happy❗
Think Positive❗
Respect Health Care Workers❗
Love Saves The Day❣️







2020/05/28

OVA Labo始めました

Thank you 20 years !!
OVA Labo始めました❣️

コロナの影響で時間が出来て、ずっと重荷に思っていたSNS関連の整理ができた〜😆
 
個人アカウントに加え、OVAやNU VILLAGE、NU GROUNDなど(他にもONENESSなど)それぞれにFB, Insta, TwitterやMixcloudなどがあって、SNSネイティブでもない自分には精神的に重荷だった。。😵
  
何より、リソースやネットワークが分散している気もしていて良くないな〜って。 
  
  
今後は、OVAあらため OVA Laboに名称変更して、情報の出所を一本化します!!
(コドモ目線で独自の視点のNU VILLAGEはそのまま運用します😉)
  
アカウントは消さないけど、お手数ですがフォローのし直しをお願いします🙏
  
Facebook https://www.facebook.com/ova.labo/
Instagram https://www.instagram.com/ova.labo/
Twitter  https://twitter.com/ova_labo
Mixcloud https://www.mixcloud.com/OVA_labo/
 
というわけで、OVA Labo始めました❣️
(冷やし中華始めましたのノリで😄)
  
   
----ここから余談
   
OVAは2000年から始めた自分にとってのベースとなるパーティであり、個人事業としての屋号なんだけど、NU GROUNDを始めるにあたって、OVAをひさしぶりに始めました!みたいな感覚で捉えられることには違和感があって。
  
往年のファンは喜んでくれるかもしれないけど、同窓会を続けたいわけではない。
   
それで新たにタイトルを付けたんだけど、自分にとってはOVAの頃から連綿と続く流れの中でのことで、OVA presentsという意識ではいた。
 
 
Facebookページを開設する時、OVAという表記がFBの規定で受け付けられず、やむなくOVA Production という表記を採用したけど、OVAははたしてプロダクションなのか?という違和感があった。
  
アーティストを抱えているわけではないし、制作請負い的なことは基本やらない、自分の表現を感覚の合う仲間と共に追求するプロジェクトだ。
プロダクションという言葉も中間搾取的なイメージあって良くないしね😅
 

OVA.tokyoというURLにも違和感があって、自分の生まれ育った東京に思い入れはあるし、東京の肌感覚を反映しているパーティだとも思うが、活動範囲が東京に限定されるわけでも、地元志向という方向性があるわけでもない。
  
  
そんなことに悩んでいたら、昨日の午前3時頃急に降ってきた!!
OVAがずっとやってきたことは、Laboratory、つまり実験の場なんだと😆
   
生産ラインに乗せて流通させるProductionではなく、発想や意識、感覚のプロトタイプを世に投げかけることこそがOVAの役割。
 
自分の中ですっと腑に落ちたので、SNS系のユーザーネームを、OVA Laboに統一しました。
  
  
自分の周りでも、ヤン富田氏率いるAUDIO SCIENCE LABORATRYや、浅田さんのAir Lab、Betalandたちが始めたCOSMIC Lab.など、周りにLaboを名乗る団体は結構あって、ヒントは身近なところにあったという。。
 
  
同時に、自分のレガシーでもあり、いまその名前をそのまま使うことに違和感があったOVAとの関係性もスッキリできた😆
  
 
放置気味になっていたOVAのサイト http://ova.jp や、そろそろなくなる名刺も、合わせてリニューアルしようかと😉
 
 
OVAのyoutubeチャンネルも開設して、過去のアーカイブを載せようとも思っているし、急にやりたいことが増えてきた!

https://www.youtube.com/channel/UCqMRNIto2muNuQ9HnnehSag
(チャンネル登録100人になるとカスタムURLの登録ができるみたいなんで、ぜひ登録をお願いします🙏🙏)
 
何より取り組むことに前向きになれるっていうのが大きいね😊
 
 
オトナとコドモのキャンプから、真夜中のドープなパーティまで😎

始まりから20年たった OVA Laboを、これからもよろしくお願いします❗❗❗


2020/05/22

10 days 12' challenge day 10 -THE PRAYER



10日間連続で自分の「聴覚」に多大に影響を与えたレコードのアルバムカバーを上げるチャレンジ。
 
今日はいよいよ最終日!
 
まじめにやったな〜😆
うん、まじめにやった。
1日もさぼらずに。結構な時間をかけて。
 
コロナだから時間があったとも言える。
自分の音楽の歴史に向き合えたとも😄
 
 
10日目
Jephte Guillaume ‎- THE PRAYER (1997)
 
最後はやはり、この曲。
Joe ClaussellのSpiritual Life Music。
祈りの曲。自分にとっての祈りの時間。
 
 
永遠の父よ あなたの足元にひざまずき感謝を捧げます
永遠の父よ あなたの足元にひざまずき感謝を捧げます
偉大なる師よ 命をくれた師よ
永遠の父よ あなたの足元にひざまずきます


 
青面のJwif Ginenが一番好きだけど、promoで出たAcoustic Ver. も好き。
 
Jwif Ginen
https://youtu.be/r_XzMQ3DFTk

Acoustic Ver.
https://youtu.be/aLLdXfzHSVY
 
コロナウイルスと生きるこの時代、すべての人の心に平穏が訪れますように😌
 
 
そしておまけ😉
コロナウイルスが収束してダンスフロアが再開した暁に、この曲で踊りたいと決めている曲がある。
 


Frankie Knuckles - The Whistle Song (1991)
 
広くて天井の高いフロアで(Contactかな?)
青と白の光に包まれながら、ある人は抱き合いながら、ある人は一人で、静かに泣きながら、一切の言葉を発せずに踊りたい。
 
https://soundcloud.com/luca-giallombardo-549274403/frankie-knuckles-the-whistle-song 

最後のバトンは、若かりし自分のパーティ人生を決定づけた存在であり同じ時を過ごした戦友、Hideyo Tsuda Blackmoon に回させてもらおうかな。
気が向いたらお願いします😉

 
いい機会をくれた 和中 健至 (Takeyuki Wanaka)
勝手に回させてもらった皆さんは、僕の音楽人生を実りあるものにしてくれた😆🙏

最後まで付き合ってくれた皆さん、どうもありがとう!!

We Always Dance Together😆


2020/05/21

10 days 12' challenge day 9 -Rollin' Rollin

10日間連続で自分の「聴覚」に多大に影響を与えたレコードのアルバムカバーを上げるチャレンジ。
 
僕の場合は、その時、その曲。
勝手に12inchでやらせてもらってます😆
 
 
9日目
七尾旅人 × やけのはら ‎- Rollin' Rollin (2009)
 
言わずと知れた21世紀のClassics❗❗
今回紹介する曲は、これまでの曲と違う点がいくつかある。
  
フロアで繰り返し踊ってきたこれまでの曲とは違い、実はこの曲はフロアで聴いたことがない。

もらったプロモCDを車でヘビロテし、YoutubeでライブVer.を繰り返し楽しんでいる😊
東京の夜に車を走らせている時、この曲がほんと合うんだ😍
  
そして、曲単位というよりは、僕は七尾旅人の感覚にとことん惚れ込んでいて、同時代に生きていることを感謝している😆
  
  
2000年までがダンスミュージックの時代とするなら、2000年以降は日本語の時代なのかもしれない。
 
七尾旅人始め、鎮座ドープネス、志人、マヒトゥ・ザ・ピーポー....
  
正確には、グローバリゼーションの歩みと共にHouseやTechno, Hiphopが全世界的に普及していった2000年までと、それぞれのローカルに根ざした活動、言語をベースとした表現が花開く2000年以降。
その節目は9.11だったかもしれない。
  
 
もう一つ言えるのは、SNSの普及と共に言葉の世界(世代)へ寄り戻っていったこと。
いま支持を得ているのは言葉を巧みに使えるアーティスト。
若い世代と話していても、言語能力が遥かに発達しているのを感じる😆
  
   
オリジナル ver.
https://youtu.be/FMoepMqukZQ
  
ドリアンの終わらないアーバンソウル mix
https://youtu.be/-_KxKaKp0uM
12inchに入ってるver. どれも超いい感じ!
  
七尾旅人の真髄はLiveにあり!以下2ver.は必聴😆
  
七尾旅人+原田郁子+勝井祐二+レイハラカミ ver.
https://youtu.be/_TjPd80rD6o
  
七尾旅人+大友良英+坂本龍一+ユザーン ver.
https://youtu.be/_TjPd80rD6o
  
今日のバトンは、旅人くんを紹介してくれて、2000年以降同じ時代を生きてきたいわば戦友、VENUSこと 川村 由紀 (Yuki Kawamura) さんへ。
  
気が向いたらお願いします!
華麗にスルーでもだいじょうぶです😉


2020/05/20

10 days 12' challenge -day 8 - INDOPEPSYCHICS ‎- ??

10日間連続で自分の「聴覚」に多大に影響を与えたレコードのアルバムカバーを上げるチャレンジ。
 
僕の場合は、その時、その曲。
勝手に12inchでやらせてもらってます😆
 
 
8日目
INDOPEPSYCHICS ‎- ??

もともとルールを逸脱してたけど、ついにジャケットすらなく曲名も分からない音源を紹介😅

DJ KENSEI率いるIndopepsychics❗
プチプチ音から展開されるBreak Bestsに、当時の僕は形式やスタイルを逸脱する勇気を感じた!

なんかのプロモCDだった、気がする。
車でヘビロテしていたけど、いつの間にか紛失、、😥

 
Beatを分解するから、Break Beats。
ビートとビートのスキマ、音のないところの音を感じさせてくれたのは、DJ KENSEIだ。
 
高速リズムのD'n'Bと違って、BPMの遅いBreak Beatsは自分から能動的に"音を取りにいく"妙味がある😆
反応で"踊らされる"のではなく、"踊りにいく"への意識の転換。
 
4拍子の裏を取れば1/8、そのまた半分で1/16。
その拍で弾むのか沈むのかによっても作用の方向が真逆に変わり、微妙なずれや、空白すらも音と捉えると、無限の音世界が拡がる。
  
ダンスミュージックの要点でもあり制限でもあるビートのくびきから解放される😆
  
  
ノストラダムスの予言を無意識に感じ、新しい世紀の始まりに胸を高鳴らせていた2000年前後の空気感の中、既存のフォーマットに囚われず、新しい何かを生み出すんだという機運が渦巻いていた。
 
NS-COM、Revirth(CISCO)、HEADZ、Sound of Speed、Comma、Sound Channel、PROGRESSIVE FOrM、ATAK.....
 
僕は詳しくなくて全部は挙げられないけど、無数のオウンドレーベルが新しい表現を模索して、影響し合っていた。
 

今回は音源なしですが、PROGRESSIVE FOrMのBandcampサイトでアルバムが全曲試聴できます😍
https://progressiveform.bandcamp.com/album/indopepsychics-infinite-in-all-directions-pfcd28
 
  
今日のバトンは、OVA立ち上げの代々木公園のパーティに居合わせてくれて、渋谷のFrank Zakkaを拠点に僕らと野外レイブシーンの接点となってくれていた偉大な父。
てっちゃんこと、Tetsuharu Zombo Hombo さんへ。

Trance、PsychedelicからNoise、Experimental、古きも新しきも、すべての存在を許容していた真のフリースタイラーであり慈愛の人😍

元気にしてるかな?
 
気が向いたらよろしくお願いします!
スルーでも全然大丈夫です


2020/05/19

10 days 12' challenge day 7 - Kuba

10日間連続で自分の「聴覚」に多大に影響を与えたレコードのアルバムカバーを上げるチャレンジ。
 
僕の場合は、その時、その曲。
勝手に12inchでやらせてもらってます😆
 
 
7日目
Paradox ‎- Kuba (1997)

Drum'n'Bassのシーンを形作った一方の雄がGood Lookingなら、もう一方の雄はReinforced Recordsだろう。
 
この重さ、黒さ、メタリックなハット、空間の感じ😆
僕が思うD'n'Bの要素が全部詰まってる超好きな曲!
でも、こればっかりは踊らなきゃ伝わらない!
 
 
脇目もふらず、無心で汗だくになりながらひたすら踊り続け、アイデンティティが剥がれ落ちていく。。。

奈良龍馬、東京、日本人、アジア人、ホモサピエンス、動物、生物、細胞、自我 .....

気づくとそこは、時というものがない空間で、僕は感覚そのものになっていた。
平穏な静けさに包まれ、不思議な安らぎを覚えていた😌

https://youtu.be/dENac2Zjf6Y
(スマホだと低音全く出てないのでできればPC以上で)

今日のバトンは、ここ一年くらいで聴いて衝撃を受け、一緒にパーティをやるようになったDJのSUIMIN(立柳 彩水)ちゃんへ。

どこでどう育ったらこの感覚が身につくのか純粋な興味も交えて😉

気が向いたらお願いしますー
スルーでも大丈夫です🙆‍♂️


2020/05/18

10 days 12' challenge day 6 -Slipstream / Future Proof

10日間連続で自分の「聴覚」に多大に影響を与えたレコードのアルバムカバーを上げるチャレンジ。
 
僕の場合は、その時、その曲。
勝手に12inchでやらせてもらってます😆
 
 
6日目
Blu Mar Ten ‎– Slipstream / Future Proof (1997)
 
壮大なスケールで展開される音像に、叩きつけるドラムが炸裂するDrum'n'Bass Classics❗❗

これまでHouse/Garageを中心にあげてきたが、そろそろOVAにも繋がる僕のJunglistとしての側面も紹介しようかと😄

稀代のサウンドエンジニア、GAXIのDessert Stormを擁するRHYTHM FREAKSに始まり、MANIAC LOVEでJUZU a.k.a. MOOCHY, DJ FORCE, KAJIによりHOLIDAZEが始まり、新宿LIQUID ROOMではDrum & Bass Sessionsが、YELLOWではEARTH PEOPLEが、恵比寿MILKでは風の人KOONI(DJ KENTAROも風の人出身だ)が、新宿ではSOIがあった96-98年頃が東京におけるD'n'Bの最盛期だったかもしれない。
 
 
青山のMANIAC LOVE。
Deep House中心の火曜日に加え、土曜のWADAさんの微細な感覚で展開されていくプレイでTechnoに目覚め、月曜日のHOLIDAZEでD'n'Bに完全にヤラれた!!

BPM160~170オーバーの高速ドラムは、半分で音をとると80~90で、その長音と短音の組み合わせの中に産まれる無限の世界に、僕は魅了された😆
 
 
初めて行ったNYのD'n'B専門店BREAKBEAT SCIENCE(DJ Akiも働いていた)でこのレコードを見つけて、小躍りして喜んだのを今でも鮮明に覚えている😁

https://soundcloud.com/blumarten/futureproof

 
今日のバトンは、変則リズムのDNAを刻み込んでくれた存在であり、OVA以降20年に渡りパーティを共にしてきた良き兄貴、DJのJUZU a.k.a. MOOCHY(Jakam Tksg)へ。

気が向いたらよろしくお願いします!


2020/05/17

10 days 12' challenge day 5 -For The Love Of You

10日間連続で自分の「聴覚」に多大に影響を与えたレコードのアルバムカバーを上げるチャレンジ。
 
僕の場合は、その時、その曲。
勝手に12inchでやらせてもらってます😆
 
 
5日目
Alex & Rai - For The Love Of You (1995)
 
BlazeのJosh Milanと女性vo.が絡み合う、優しくも切ないHouse musicの名曲😍
 
 
男女で踊る (男男や女女もあり😉)
 
昨今のDJブースを皆が向いて踊るフロアに慣れている向きからすると、奇異に映るのかもしれない。
 
あの頃、ピークタイムやスローな曲では男女が絡み合って踊る姿が至るかしこにあったし、男女問わずかっこいいダンサーがたくさんいた。
 
 
90年代中期、青山にあったMANIAC LOVE。
 
その中でも木曜日の夜(後に火曜日に移動)HIROくん、KATSUYAくん、TAKAくんといったDeep Houseシーン屈指のDJたちと、Dancerたちが共同作業で作り出すフロアに僕は魅了されていた😍
 
男と、女と、司祭であるDJのトライアングルによってスパイラルを描き、ダンスフロアは次元上昇していく💫

それこそが、ステージ上の演者が中心のライブハウスとは違う、クラブのスタイル😎
 
 
あの頃出会った、偉大なDancerたちに捧げる一曲。
 
僕もその系譜を継いで、いまを生きている。

 
https://nico.ms/sm6578757
  
 
今日のバトンは、中高からの悪友であり、一緒にこの世界へ飛び込んだ相棒でありライバル、川島 明徳 (Akinori Kawashima) へ。
 
生存確認も含め😁、気が向いたらよろしく〜
スルーでも大丈夫です!


2020/05/16

10 days 12' challenge day 4 -Somebody Else's Guy

10日間連続で自分の「聴覚」に多大に影響を与えたレコードのアルバムカバーを上げるチャレンジ。
 
僕の場合はその時、その曲。
勝手に12inchでやらせてもらってます😆
 
 
4日目
Jocelyn Brown - Somebody Else's Guy (1984)

All-time Favorite Song!!
"誰かの人"を想う女心をJocelyn Brownが切なくも朗々と歌い上げる、Dance Classicsの名曲❗

   
この曲で想い出深いのは、青山のMIXだ。
わずか10数坪のうなぎの寝床のような店内に、平日から数百人が詰めかけていた90年代屈指の名店。

GOLDを勢いで遊んでいた僕も、東京中の格好いい大人たちが集うMIXに足を踏み入れるのは敷居が高かった。
  
木曜日のHEYTAさん、NORIさん、TOSHIくんの日は大人たちの遊び方を盗む最高の機会で、金曜のJUMBOさん、月曜のATSUSHIくんの日もあしげく通っていた。

大人たちの中でいつも背伸びして、それでも温かく迎え入れてもらった記憶しかない☺️
 
あの時出会ったオトナたちのように、カッコよくて優しいオトナに、少しは近づけたんだろうか?

https://youtu.be/aXvShq4csFE

Prelude盤が入手しやすいし、Dub Ver.やAccaperaも入ってオススメ😉

今日は生存確認も含め、僕が東京で一番好きなレコード屋 Lighthouse Records の 森広 康晴 (Morihiro Yasuharu) を指名させてもらいます😉

忙しいと思うので、気が向いたらお願いします!
スルーでも全然大丈夫です!


2020/05/15

10 days 12' challenge day 3 -Try Me

10日間連続で自分の「聴覚」に多大に影響を与えたレコードのアルバムカバーを上げるチャレンジ。
 
僕の場合はアーティストに着目するのではなく、その時、その曲。
勝手に12inchでやらせてもらってます😆
 
 
3日目
Suzi Kim ‎– Try Me (1991)

最もセクシーな気分になれる曲😆
Suzi Kimの耳元でささやくような声と、空間に浮かぶようなピアノが絡み合う極上のメローチューン😍
 
プロデュースはモンチ田中に、Dub MixにDub Master X‼️
誰もが一度は恋をするジャケも最高❣️
 
 
咽び泣くようなSaxが響き渡るノンビートのSax&Voices Version、スタンダードなExtended Versionの他、Piano Versionも最高です😆
セクシーなんだけど、どこか郷愁を感じる。

 
17歳の僕は、六本木のEROSという当時一番盛り上がっていた(一番WILDでもあった😅)クラブディスコで縁あってバイトをしてました。
 
RockやReggae, Hip Hop、Hardcore...

毎日夜の6時〜朝まで、千本ノックのように浴びたオールジャンルな音の洗礼と、猥雑なEROSの雰囲気が、黒人音楽に偏っていた僕の耳を強制的に開かせてくれました😊
 
 
当時レギュラーをもっていたPuppyさんという美しい大人の女性DJがこの曲をかけていて、一発でヤラれました😆

 
この箱で企画をやっていた石原さんに声を掛けられ、マンスリーのHouse Party 彩-iroをやることになって、僕のオーガナイザー人生は大きく動き出すことになる。

Radio Edit
https://youtu.be/Y9fOy1SfO0c

Piano Version
https://youtu.be/8A-Q825h6Rs

なんだか仕組みをよく分かってなかったようで、毎日誰か指名するのかな?

というわけで、
流れで 石原 尚 さん、気が向いたらお願いします😄
スルーでも大丈夫です!


2020/05/14

10 days 12' challenge day 2 -Thinking Of You

10日間連続で自分の「聴覚」に多大に影響を与えたレコードのアルバムカバーを上げるチャレンジ。
 
僕の場合はアーティストに着目するのではなく、その時、その曲。
勝手に12inchでやらせてもらってます😆
 
 
2日目
Sister Sledge ‎– Thinking Of You (1979)
 
16の頃、GOLDでHouse musicと出会って驚いたこと。
 
自分よりだいぶ年齢上の大人たちが、感情の赴くまま、抱き合い、喜び合い、叫び、自分の思いをストレートに表していること✨
 
それまでどちらかと言うとイキがってなんぼのカルチャーに身を置いていた自分にとって、価値観の逆転だった。
 
大人たちが表情豊かに生き生きと輝いている姿は美しく、自分もそうありたいと思った😊
 
そんな中でも、いつまで経っても色褪せないForever Classics❣️
 
GOLDの3Fで、CAVEのB1Fで、YELLOWで、Contactで…
フロアで踊る人々がエクスタシーを分かち合ってきた名曲😍

Now, I’m living in exstacy♫
(最近は踊りながら涙腺崩壊気味😂)
 
https://youtu.be/de4_vbntd50



2020/05/13

10 days 12' Challenge day 1 - You Can Do It (Baby) 

中高の盟友にして、CISCO HOUSE店では世話になりまくった、和中 健至 (Takeyuki Wanaka) より受け取ったバトン😉

10日間連続で自分の「聴覚」に多大に影響を与えたレコードのアルバムカバーを上げるチャレンジ。
  
と、考えたところで、何も思い浮かばない!!😅
  
自分にとっては、その時、その曲。
アルバム全体がそのフィーリングに合うことはまずなく、その瞬間、その一曲しかないんだ、と言ってみる😁
  
ということで、いきなりの変更ですみません!
12inchでやらせてもらいます😆
 
  
1日目
Nuyorican Soul Featuring George Benson
‎– You Can Do It (Baby)  (Nuyorican Style Mix) (1996)
 
 
「それぞれのリズムが…」
 
You can do it baby
You can do it baby... yeah!
You can do it baby, yeah
Yeah yeah yeah...
 
君は出来るのさ、ベイビー
君は出来るんだ、ベイビー
そうさ
君には出来るよ、ベイビー
ああ、そうさ…
  
  
どんな時でも、落ち込んだ時も、恋い焦がれる時も(そんな時だってあるんですw)自分へ向けてのアンセムであり、人生の賛歌😍
 
George Bensonの切ないギターの旋律と、鼓舞するような歌が絡み合う、この上もなく美しい一曲。
 
プロデューサーはもちろん "Little" Louie Vega & Kenny "Dope" Gonzalez for Masters At Work❗(世界で一番好き)
 
初めて聴いたのは西麻布のYELLOW、1996年。
それからフロアで、家で、何百回、何千回と聴いてきた。
(特別な曲なのでDJには"その時"じゃないのに軽々しくかけて欲しくないがw)
  
音質もよく、自分の中でオーディオ装置の実力や状態を測るリファレンスとなっている。
  
https://youtu.be/7L9KkZoNZkA
(youtube版はベースがカスカスなので、アナログおすすめ)


2020/05/09

Thank You Healthcare Workers!!

Thank You Healthcare Workers❣️


 
いま日本の死亡者数が諸外国に比べても低く抑えられているのは、間違いなく医療従事者の皆さんのおかげです🙏🙏🙏
  
最前線で物資が不足する中、自身の感染リスクとも戦いながら、日夜戦ってくれています😎
はっきり言って逼迫してますよ!
 
僕らが配信を楽しめたり、案外平穏な気持ちで生活を見つめ直したりできるのも、医療従事者の踏ん張りのおかげ。
 
 
だから、たとえ酒が入ってのことだとしても、子供を安心させるためだとしても、無責任な話や行動には悲しくなります。。😢
  
たしかに健康体で高齢でもないあなたや子供は、罹患しても無症状、または軽症かもしれない。
  
でもあなたが入院した先、もしくはあなたから感染した人が入院する先は、すでに逼迫気味の医療現場です。
  
もうこれまでの医療水準は保てないかもしれない。
受けられるはずだった治療が受けられず亡くなる人も出てくるかもしれない。
それはあなたの知らない誰かかもしれないし、大事な人かもしれない。
 
  
医療従事者の方々は、不死身のターミネーターみたいな存在ではありません。
僕らと同じように生活をして、家族や恋人、子供との時間を過ごし、また自分だけではなく家族にとってもリスクを伴う現場へと戻って行ってくれています(医療従事者の家族が高リスクだからと差別しないように!むしろ誇りに思って欲しい)
 
  
僕らは応援することしかできないし、それぞれのやるべきことをやるしかない。
 
心身ともに健康を保って、なるべく医療のお世話にならないようにして。
 
(町のクリニックは実は閑古鳥が鳴いていて経営危機のようです。大したことない症状での診療が減ったのと、全国民が手洗い徹底の効果で風邪やインフルエンザが激減😳)
 
 
ニュースで取り上げられているパチンコ屋のような自粛破り的行為はごく一部です。
一部テンパっちゃって攻撃的になったりしてるのも、ストレス耐性の元々ない人、いわゆる社会的弱者なんです😢
  
 
罰則や強制力がない中、全体的にはよくやってるんです、みんな。
何が正解か分からない中、手探りで、周りのことも考えながら。
 
日本、超頑張ってる❣️
もちろん世界の国々も、それぞれのやり方で超頑張ってる❣️
  
  
だから、自粛することにまだ疲れないで、疲れないよう知恵を絞って。
別に外出するなってわけじゃない。人と一切会うなってことでもないかと思う。
 
ポジティブであることと、無知であることは大きく異なります。
 
クリエイティブとユーモア、繋がりのチカラで、これからも楽しく生き延びましょう❣️
 
 
そして、余裕のある人は少しでも支援を。
好きなお店のクラファンを支援するのもいいし、好きなアーティストのグッズや音源を購入するのもいい。
医療系にも下記のように直接支援が可能です。 
  
いま何にお金を使うかで、コロナ後の世界は変わってきます😉
 
ふるさと納税で肉もらって喜んでる場合じゃない!
 
 
◯コロナと戦う医療従事者を応援しよう 世界中の応援の声
https://cubeglb.com/media/2020/04/16/medical-workers/
 
◯医療崩壊の危機 新型コロナ対応のベッド数と
入院患者数データ 東京都は131%ですでに超過
https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/medical/

 
---支援先---
 
◯READYFOR 新型コロナウイルス感染症:拡大防止活動基金
https://readyfor.jp/projects/covid19-relief-fund
 
◯新型コロナウイルス医療崩壊を防ぐための支援(Yahoo!基金)
https://donation.yahoo.co.jp/detail/1630045/
 
◯大阪府 新型コロナウイルス助け合い基金
http://www.pref.osaka.lg.jp/kenisomu/coronakikin/index.html
 
#thankyouhealthcareworkers #lovesavestheday
#thinkpositive
#stayhappy